2019-05-07(Tue): 『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)第28号の準備

『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)の第28号の準備を進めています。特集テーマは「民間公共の系譜-近代の人々はいかにして図書館を興してきたのか」です。

こんな問題意識です。

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近世から近代への移行が進む中で、日本でも近代的図書館の整備が段階的かつ多角的に取り組まれた。その中でも現代の視点から見て気がつかされるのは、図書館設置・運営の取り組みに民間主体のものが散見されることである。その動機は多様で、地方名家・名望家による社会貢献もあれば、明確な思想に基づく図書館推進等もある。現在とは資産形成の規模が違うという大きな相違もあるが、これらの民間公共の取り組みはあらためてその意義や仕組みを理解し、現代への発展的な適用を考えてもよいのではないだろうか。いわゆる公民連携(PPP)政策が図書館に及ぶ現在、あらためて近代日本の図書館形成に光を当てたい。
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この連休中もだいぶ調査を進められたので、そろそろ執筆依頼へと進みます。

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