764号(2019-09-23、4100部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の764号(2019-09-23、4100部)を発行しました。

主な記事は、

○羅針盤「『ジャパンサーチのシステム・アーキテクチャ』を読む」(大向一輝)

○お知らせ
 -「ARGパーク2019~新しい公共をつくる広場 2~@第21回図書館総合展への招待」<情報第2弾:弊社登壇フォーラム情報を追記>
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第28号、刊行間近。特集は『民間公共の系譜-近代の人々はいかにして図書館を興してきたのか』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「表現の自由を支える「小さな場所」たち」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -小諸市でアンカンファレンス
 -LRG第28号の最終校正
 -神奈川の県立図書館を考える会 第69回定例会「統計データ解析ソン」を開催
                             など、7日分

○奥付

1998-07-11創刊(創業10周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2019-09-23発行   ‡No.764‡   4100部発行

  -「第21回図書館総合展でのARGメンバー登壇フォーラムが確定」-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
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○羅針盤「『ジャパンサーチのシステム・アーキテクチャ』を読む」(大向一輝)

○お知らせ
 -「ARGパーク2019~新しい公共をつくる広場 2~@第21回図書館総合展への招待」<情報第2弾:弊社登壇フォーラム情報を追記>
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第28号、刊行間近。特集は『民間公共の系譜-近代の人々はいかにして図書館を興してきたのか』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「表現の自由を支える「小さな場所」たち」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -小諸市でアンカンファレンス
 -LRG第28号の最終校正
 -神奈川の県立図書館を考える会 第69回定例会「統計データ解析ソン」を開催
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<最新刊発売>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1944円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

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~~~~~~~~~~~~~<弊社関係企画>~~~~~~~~~~~~~~

  国宝の備前刀「山鳥毛里帰りプロジェクト」クラウドファンディング

          https://setouchi-cf.jp/

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 ◆ 羅針盤 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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    「『ジャパンサーチのシステム・アーキテクチャ』を読む」

                         大向一輝(東京大学)

■1. 前口上

本稿はACADEMIC RESOURCE GUIDE 743号(2019年4月29日発行) < http://www.arg.ne.jp/node/9738 > に掲載された川島隆徳さんの「ジャパンサーチのシステム・アーキテクチャ」(以下、元記事と呼びます)に関する私的な論考です。元記事の公開時にFacebookで下記のような感想を投稿したところ、その直後に岡本真さんから「ARGでもっと詳しく書いてほしい」というリクエストをいただいたのがきっかけです。

(前略)
ジャパンサーチの関係者やこれから何らかの情報システムに関わるMLA関係者にはこの記事の内容を隅々まで理解していただきたいなと思う。それこそ固有名詞の意味がわかるレベルで。
そんな極端な、と言われるかもしれないけど、技術者は例えばジャパンサーチ関係の政策的文書について知らない言葉や概念をそのままにはしておけない(知らないと作れないし…)。本質的な理解に至るかどうかは別にして、とりあえず調べたり人に聞いたりする。それと同じことかなと。
技術に関する知識の非対称性はずっと言われてきたことではあるけれど、今後各所で内製化を進めていくのならこのギャップは本気で埋める必要がある。
(後略)

本稿の公開が9月になってしまったのは、単に筆が遅いということもあるのですが、私自身がCiNiiをはじめとする学術情報サービスの運営に深く関わっており、その立場から他の機関のサービスについてパブリックな言論の場であれこれ述べるのは適切でないと考えてきたからです。どのサービスも、見た目以上に多様な要素や関係者が絡んでいて、その全貌を把握しないまま同業者が何かを発言するのは微妙だなと。私も逆の立場なら嫌です(笑)。

ところが先日大きな変化がありました。私事ではありますが、2019年8月いっぱいで国立情報学研究所(NII)を退職し、9月からは東京大学で働いています。
これに伴い、現在は特定のサービスを代表するような身分ではありません。同業者でなくなれば何を言ってもいいということではありませんが、元記事の価値を広く伝え、そして上記の感想で書いたような知識の非対称性を埋めることに貢献するのが私の新しい仕事なのかもしれないと考えを改め、本稿を執筆した次第です。
なお、本稿は実際の開発の現場や各種プログラムのソースコードを見て書いているわけではありません。深読みや的外れな指摘が多々含まれている可能性についてご容赦ください。

私が考える元記事の最大の価値は、何と言ってもジャパンサーチのように注目を集めるサービスの技術面について、内製すなわち組織の構成員が自ら手を動かして開発しているからこそ書ける内容であることです。内製にはサービスの企画意図と設計方針や実装方法を合致させやすいという利点がありますが、国内で文化資源を扱う組織において、主力サービスを内製している例は皆無でしょう。
その両面について当事者による解説を読める機会自体が貴重です。だからこそ、技術者だけでなくサービスの企画や運営に携わっている、あるいは今後その可能性のあるすべての人々に触れてほしいという思いがあります。

■2. 「決めない」ための技術

さて、元記事の内容について、最初に目に入るのはシステムのコンセプトの1番目に挙げられた「決めない」という文言です。一般論として、情報システムの開発は決断の連続です。言葉で表現された要求をコンピュータ上に実装するプロセスの中で、曖昧性がなくなるように物事を形式化し、その形式に合わないものがあれば多少強引であっても変換するか排除する、などといったことを逐次判断しなければなりません。
そして、一度決めたことは余程でもない限り後戻りできません。決定事項の後戻りを許すといつまでたってもシステムは完成しません。それ故に決断には大きな責任が伴い、またその後の展開を強く制約することになります。それに対して「決めない」というコンセプトは何を意味するのでしょうか。

元記事ではその代表例としてメタデータフォーマットについて述べられています。ジャパンサーチはその性質上、多種多様な機関と連携し、データを受け入れる必要があります。情報源となる各機関のデータベースはそれぞれ異なった目的ですでに構築されており、そこに記録されているメタデータの形式や内容もまちまちです。
このような状況の中で、情報を集約する側が専用のメタデータフォーマットを定めたとしても、提供側がコストを負担してこれに対応することは難しいものです。そこで、ジャパンサーチではアイテムを識別する一意のIDとアイテムの名称だけを必須項目とし、それ以外は提供されたメタデータをそのまま受け入れるという緩やかな方針によって幅広い機関の参加を促しています。

この背景には、受け入れたメタデータを情報量を失わないように保存しておき、サービスに必要なものはシステムの内部でコピーして活用できる程度にストレージ(ハードディスクなどの記憶装置)のコストが低下していることが挙げられます。かなり多めの想定として1億件のメタデータを集める場合、1件あたり平均10キロバイト(試しにそれなりの情報が含まれているであろうCiNii Articlesの論文メタデータをダウンロードすると7キロバイトでした)と仮定すると、総計で1テラバイトになります。
非常に大きな数字に見えますが、1テラバイトのハードディスクは家電量販店で数千円で買えます(もちろん民生用の機器でサービスを提供することはありませんが)。コピーを取ると2テラバイト。このような規模では容量の節約のための努力はほぼ無意味です。同じデータを保存用、サービス用に持っておき、後者のデータは自由に加工し、サービスの改善や後述の共通項目の追加・変更を行う際には保存用のデータを元に作り直す、というアプローチであれば各機関にデータ提供のやり直しを求めることもありません。

ジャパンサーチでは、多様なメタデータの中で似た意味を持つ項目は共通項目として扱われます。これも専用のメタデータフォーマットで一律に規定するのではなく、機関ごとに独自のフォーマット内の項目と共通項目間の関係を設定するようになっています。この設定がされていない場合には最低限の機能を果たし、設定すれば画面上の表示や検索結果が充実して利用者のためになるというポジティブなインセンティブが働いており、また関係性を固定化せずにいつでも変更できる柔軟性が重要です。

このような形で、後戻りのできない決定(この場合はメタデータフォーマットの画一化)を不要にするというアプローチが随所に見られることがジャパンサーチの特徴です。

サービスの機能面でも「決めない」というコンセプトとそれを支える実装を見ることができます。ジャパンサーチは他の類縁機関のサービスと比較しても機能が多く、公開の時点でギャラリー、横断検索、テーマ別検索、マイノートの各機能が提供され、さらにウェブパーツ機能、類似画像検索機能が追加されています。
一般的には機能が多くなるとシステムが複雑化し、メンテナンスなどの収拾がつかなくなると思われますが、実際には、ジャパンサーチでは類似画像検索を除いてはメタデータの横断検索と事前に作成したリストの表示、という2種類の基本機能の組み合わせによって実現されているようです。そして、元記事ではその基盤としてElasticsearchが採用されているとの記述があります。

Elasticsearchはオープンソースの検索エンジンソフトウェアです(以下、検索エンジンと記載する場合はサービス種別ではなくソフトウェアを指します)。検索エンジンはデータベースとは異なり、複数の項目を複雑に組み合わせた検索には適していませんが、その代わりに高速に応答することができます。検索エンジンを情報システムに組み込むには、何の項目を検索対象とするかを事前に確定させるとともに、データの投入後に項目ごとに索引(インデックス)作りの処理が必要になります。
検索サービスの機能はこのインデックスの設計如何にかかっており、この段階での決定が後戻りのできないものになるのですが、Elasticsearchでは小規模なインデックスを多数作成しておき、利用時に複数のインデックスを指定して検索することが容易になっています。

具体的には、提供元データベースAの「名称」「著者」、データベースBの「名称」「作者」…という項目のそれぞれを別のインデックスとして扱ったうえで、検索対象を「Aの名称」と「Aの著者」に限定するとAの詳細検索機能になり、「Aの著者」と「Bの作者」を検索対象とすれば横断的な人名検索機能として振る舞うというように、多様な検索機能を1つの仕組みで賄うことが可能です。

この仕組みを活用することで、サービスの機能としては別の役割を担っているとしても、技術的には検索対象の指定が異なるだけという形に落とし込むことができます。同様に、新たな機能を検討する際にも、それが細分化されたインデックスの組み合わせで表現できるならば実装も容易であると判断することができます。

元記事では、公開時点で300以上のインデックスが存在しているとの記述があり、今後もデータ提供元が増えるに従って順次追加されるものと予想されます。このようなElasticsearchの使用方法が現在の主流なのかについては私自身も詳しくありませんが、実際に動作しているという揺るがない実績と、これによって「決めない」を達成できるというメリットは絶大です。

ところで、「決めない」ことに代償はあるのでしょうか。これも一般論にはなりますが、すべての面で優れた技術は存在しないという意味では何らかの代償はあるでしょう。例えば「決めない」システムの高速化は困難になります。高速化や最適化は、システム上で何が起こるかを完全に把握して初めて着手することができますが、決めなければ把握しようがありません。
このため、現時点での利用者数や利用回数、データ量では顕在化していなくても、それらの数が大幅に増えたときにどのような影響が出るのかは気になります。ただし、それもサーバの性能向上や一部機能の限定などを組み合わせることで粛々と対応できるものだと思います。

より本質的な点として、「決めない」ためには強いチームが必要不可欠です。「決めない」は一種のメタメッセージであり、その意図が十全に共有された少数精鋭のメンバーだからこそ実現可能なコンセプトです。反対に、すべてを事前に決めれば外注できるわけですが、今後サービスが大規模化していく中で内製を続けるべきなのか、あるいは現在とは異なる開発体制を築いていくべきなのか、組織として検討すべき時期が来るものと思われます。

■3. 未だ見ぬサービスに向けて

ここまでジャパンサーチの技術面について述べてきましたが、個別の機能だけでなく、サービスそのもののあり方についても「決めない」のコンセプトが貫かれているという見方は穿ち過ぎでしょうか。ジャパンサーチの構想については数年前から知的財産戦略本部等の会議体で議論が進められるとともに、各種の公開イベントや公式・非公式の検討会を通じて周囲の期待の高まりが感じられました。私もそのような会合で一度ならず意見を述べた覚えがあります。

サービスの企画段階から多くの人々が関わり、その構想が広く知らしめられることは、プロジェクトにとってある意味幸せなことです。一方で、関係者に寄せられる意見・要望・アドバイスをすべて実現することは困難です。注目度の高いサービスであればあるほどその声は多様化し、時には相反する意見として届きます。何より難しいのは、まだサービスが形になっていない段階ではそれらの声はすべて仮説であり、採否の判断基準が存在しないことにあります。そして、サービスの本来の意義が公開後にわかることもしばしばです。

このような状況の中で、特定の仮説に強く依拠したサービス設計がその後の軌道修正を難しくする可能性も十分にあり得ます。これに対して、ジャパンサーチでは使われ方のバリエーションを数多く提示することで、利用の実態を確認した上でサービスのコンセプトをより明確化あるいはそぎ落としていく方向ではないかと想像します。

現時点でのジャパンサーチに対する私自身の見立ては、上記のように相当な自由度を持つ技術的な基盤にいくつかの仮説を載せたもの、です。ここで問われるべきは目に見える仮説のよしあしではなく、私たちが本当に欲しいものは何だろうかというただ一点です。要求をゼロから考え出すのはとても難しい作業ですが、現実のサービスに触れながら、議論しながら、いまだ存在していないサービスの姿を明らかにしていくのは私たちの仕事です。
その結果、数年後のジャパンサーチがまったく異なる姿になっていたとしても驚きませんし、またそうあるべきだとも思います。また、技術面では来たるべきその変化を妨げず、むしろ後押しする存在としてあり続けられるよう、改善が続けられることを期待します。

[筆者の横顔]

大向一輝(おおむかい・いっき)。東京大学大学院人文社会系研究科准教授。オープンデータ、オープンサイエンス、デジタルヒューマニティーズに関する研究開発に従事する。
Copyright OHMUKAI Ikki All Rights Reserved.
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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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「ARGパーク2019~新しい公共をつくる広場 2~@第21回図書館総合展への招待」

       <情報第2弾:弊社登壇フォーラム情報を追記>

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)は、以下の通り第21回図書館総合展にARGブース「ARGパーク2019~新しい公共をつくる広場 2~」を出展します。

■日時:2019年11月12日(火)~11月14日(木)10:00~18:00
■会場:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)

【概要】
「新しい公共をつくる広場」というメインテーマのもと、図書館から広がる思考と実践を往還するプログラムを催します。
また、今年も下記のようなコラボレーションを実施し、ブースの展示とイベントを盛り上げます。
・日本大学芸術学部との共同ブース
・恩納村文化情報センターの特別展示
・毎年好評な移動カフェ「thanks milk」 がさらに魅力的なドリンクメニューで登場!
・有隣堂ブースとの連携によるLRG(ARG発行の雑誌)他関連書籍の販売

おいしいドリンク等を片手に、プログラムや展示・サービスをお楽しみください。

なお、以下のフォーラムにも弊社メンバーが登場します。

■1日目:11/12(火)

10:00~11:30
第8回首長フォーラム「公・大連携の新しい形-箕面市と大阪大学の挑戦」(岡本真)
https://www.libraryfair.jp/forum/2019/8391
倉田哲郎・箕面市長と西尾章治郎・大阪大学総長のトークの司会を岡本が担当します。

■2日目:11/13(水)

10:00~11:30
コミュニケーションツールを知ろう~これからはじめる人のために~(岡崎有彩)
https://www.libraryfair.jp/forum/2019/8453
LRGでもおなじみの佐藤翔さんの講演の司会を岡崎が務めます。

13:00~14:30
須崎市図書館等複合施設整備に向けた建設構想策定委託業務・最終審査公開プロポーザル(岡本真)
https://www.libraryfair.jp/forum/2019/8434
審査委員を岡本が務めます。

15:30~17:00
Library of the Year 2019(李明喜)
https://www.libraryfair.jp/forum/2019/8449
県立長野図書館のプレゼンターを李が務めます。

15:30~17:00
市民団体指定管理者フォーラム「各地からの現状報告と将来見通し」(岡本真)
https://www.libraryfair.jp/forum/2019/8443
コーディネーターを岡本が務めます。

■3日目:11/14(木)

15:30~17:00
先端技術が拓く地域の未来、図書館の未来-堀見佐川町長と松尾豊教授を迎えて(仮)(李明喜)
https://www.libraryfair.jp/forum/2019/8473
東大ソフトボール部の先輩後輩という堀見和道・佐川町長と松尾豊・東京大学教授の対談の司会を李が務めます。

いずれのフォーラムもすでに申込受付が始まっていますので、ご関心あるフォーラムの参加登録はお早めに。

続いて、前回と変更ありませんが、ブースイベントの紹介です。

【プログラム】

■1日目:11/12(火)

<プログラムテーマ 1>11:00~12:00
タイトル:地域から考える仕事と子育ての環境(仮)
ゲスト:後藤清子(株式会社ピクニックルーム)
ファリシリテーター:島津、三苫(ARG)

<プログラムテーマ 2>14:00~15:30
タイトル:須賀川市民交流センターtette ドキュメンタリーを観て語ろう
ファリシリテーター:李(ARG)

<プログラムテーマ 3>16:00~17:00
タイトル:自治体や企業でのビブリオバトルの活用(仮)
ゲスト:松波慎朗(NTTデータ)、市川紀子(有隣堂)
ファリシリテーター:三苫(ARG)

■2日目:11/13(水)

<プログラムテーマ 4>10:30~11:30
タイトル:進化する恩納村文化情報センター(仮)
ゲスト:呉屋美奈子+1名(恩納村文化情報センター)
ファリシリテーター:岡本(ARG)

<プログラムテーマ 5>14:00~15:30
タイトル:地域を支える「新しい広場」(仮)
ゲスト:嶋田学(奈良大学教授)
ファリシリテーター:李(ARG)
※トークセッション後、即売サイン会:嶋田学『図書館・まち育て・デモクラシー』(青弓社)

<プログラムテーマ 6>16:00~17:00
タイトル:未定
ゲスト:日大芸術学部のみなさん
ファリシリテーター:小野永貴(日大芸術学部)

■3日目:11/14(木)

<プログラムテーマ 7>10:30~11:30
タイトル:未定
ゲスト:額賀順子(男木島図書館理事長、nuuno代表)
ファリシリテーター:宮田(ARG)

<プログラムテーマ 8>13:30~15:00
タイトル:LRG第28号刊行記念「民間公共の系譜 近代の人々はいかにして図書館を興してきたのか」(仮)
ゲスト:木下斉(一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事)
ファリシリテーター:岡本(ARG)
※書籍販売予定:『LRG第28号』(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)、木下斉『地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門』(ダイヤモンド社)、他

<プログラムテーマ 9>15:30~16:30
タイトル:未定
ゲスト:未定
ファリシリテーター:岡崎(ARG)

【図書館づくり・まちづくり相談会開催】

また例年好評なARGの図書館づくり・まちづくり相談会も実施します。こちらはすでに申込受付を開始していますので、ご検討の方はお早めにお申し込みください。
図書館など、公共施設の整備に携わった経験をもとに、みなさまの図書館にとっての最適な解を一緒に考えていきます。

施設の整備を考えている自治体や大学のみなさま、この機会をぜひご活用ください。
※要事前予約。応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
※無料です。

○場所:弊社のブースにて
○日時:以下の枠のどちらかをお選びください。

■2019年11月12日(火)
・13:00~13:30
・13:30~14:00

■2019年11月13日(水)
・11:30~12:00
・13:00~13:30
・17:00~17:30

■2019年11月14日(木)
・11:30~12:00
・16:30~17:00
・17:00~17:30

・上記の時間以外でご希望の時間帯(要調整)
※応募者多数の場合は抽選となります。
○お申込み:
・ご所属
・担当者氏名
・連絡先(電話番号、メールアドレス)
・希望時間
・相談の概要、を明記の上、下記のメールアドレスへお送りください。
info@arg-corp.jp (担当:李)

【「thanks milk」について】
今年もブースに登場する「thanks milk」は、横浜市出身で、動物好きが高じて農業高校に入り畜産を学んだ橋本恵美さんが、畜産の価値をきちんと伝えようと始めたカフェです。低音殺菌の牛乳、国産非加熱はちみつを使用したこだわりの優しいドリンクを販売します。コーヒーやミルク系のドリンク等を飲みながら、ブース内でのプログラムや展示をお楽しみください。

「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第28号、刊行間近。特集は『民間公共の系譜-近代の人々はいかにして図書館を興してきたのか』」

2019年9月30日(月)、ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第28号が発売となります。特集は「民間公共の系譜-近代の人々はいかにして図書館を興してきたのか」です(責任編集:岡本真)。

・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第28号
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

近日中に目次を公開します。お楽しみに。

【岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報-】

岡本真の最新著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)はAmazonほかの書店での販売されています。ぜひお買い求めください。

◇書誌情報:

・岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、1800円+税)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4787200690
・honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_29310194.html
・紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784787200693
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15656565/

なお、本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

[目次]

序章 なぜ「はじめます」か?-「はじめに」に代えて 1 図書館プロデューサーとしての八年余 2 よくいただく相談 3 図書館を考える「勘どころ」 4 なぜ「はじめます」か? 5 なぜ、「はじめる」なのか? 6 図書館をはじめるということ-「整備」と「運営」と

第1章 図書館をはじめるための準備 1 先行する知見にまなぶ 2 図書館の見学 3 さまざまな資料 4 実際の計画を知る 5 図書館をはじめる準備を終えて

第2章 図書館整備の背景・課題 1 図書館整備の背景 2 図書館整備の課題

第3章 図書館整備の手法と進め方 1 図書館整備の手法 2 図書館整備の進め方

第4章 図書館整備にあたってのFAQ 1 どのように市民の意見を集約するのか? 2 そもそも、何をどこまで委託すべきなのか? 3 市民協働は必要か? 4 オーナーシップとイコールパートナーシップ-「ひとごと」から「私たちごと」へ

おわりに-とりあえずの「まとめ」として

補論 図書館のデザイン、公共のデザイン 李明喜 1 図書館でのデザインとは何か? 2 図書館のプロダクト・デザインの変革はブックトラックから始まる 3 これからの図書館・公共施設づくりと地域デザイン

付録 再録「まえがき ‐ 図書館は知の番人だ」ー『未来の図書館、はじめませんか?』から
ARGが関わった図書館整備・図書館運営支援の業務一覧

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 ◆ 産官学民連携クリップ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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弊社の2本柱の1つである産官学民連携のコーディネート事業から見えてくる最近のトレンドをニュース解説を交えて紹介していきます(岡本、岡崎、三苫)。

1.横浜市庁舎跡 観光・産学連携拠点に、三井不など開発
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49409890U9A900C1L82000/
地元の横浜・関内での大きなニュースです。地元の人間としては「ようやく……」という思いもありますが、横浜市庁舎の活用事業者と活用方法がおおむねの決着を見ました。注目するのは「高層ビル11~14階には大学、15~30階にはグローバル企業などが入居するオフィスを構え、国際的な産学連携を目指す」とされている点です。地元の人間としても目が離せません。(岡本)

2.産・官・学連携『SAKURA MACHI DATA Project』始動~全国初の取り組みを分析し、“まちづくり”のモデルケース事例を全国へ~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000047700.html
九州・熊本の産業振興を目的としたサービスを展開をしている九州産交ホールディングス株式会社(以降、九州産交グループ)は、1日限定で実施する
「熊本県内バス・電車無料の日」(以降、無料の日)で得られるデータ活用(たとえば、利用者数の増加が見られた路線情報から、熊本中心市街地における人の流れの分析等)を通してサービス改善を目指す『SAKURA MACHI DATA Project(サクラマチ・データ・プロジェクト)』を発足させました。
無料の日は、一部除外事業者はありますが熊本県全域を対象としており、実施にあたり関係各所への費用補てんを九州産交グループが行っています。
1日限定としている理由としては、熊本中心市街地にできた「SAKURA MACHI Kumamoto(サクラマチ クマモト)」のグランドオープン日に合わせたものになります。
無料の日が行われたグランドオープン日には、25万人が来場したということでバスや電車での移動情報等、大規模なビックデータの収集ができたのではないでしょうか。本プロジェクトには、産官学それぞれが集まっており、データ分析・検証担当としてヤフー株式会社、データ分析協力としてトラフィックブレイン株式会社、企画支援担当として熊本市、技術監修として熊本大学が入っています。今後のプロジェクトの進捗を注視していきたいと思います。(岡崎)
<関連サイト>
・全国初「熊本県内バス・電車無料の日」県内全路線バス・コミュニティバス4,099便を含む、市電など県下全域の交通機関が対象*1~(PR TIMES、2019-08-20)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000047700.html
・開業初日は25万人来場「サクラマチ クマモト」(熊本日日新聞、2019-09-15)
https://this.kiji.is/545944880000517217
・桜町再開発概要
https://www.kyusanko.co.jp/landmark/tenant/overview/

3.子育てタクシー キッズデザイン賞に輝く 親子や妊婦への支援評価
https://www.townnews.co.jp/0106/2019/09/19/498091.html
横浜市に事務局をかまえる「全国子育てタクシー協会」が提供するサービスが「キッズデザイン賞」を受賞しました。
下の子が中学生になったいまでも、出張のたびに苦労している身にとっては、一体、未就園児をかかえていたらどうしていただろうかと、最近、あらためて働くママの立場に思いを馳せることが多くなりました。「子育てタクシー」はそのネーミングを聞いただけでも、受賞したことに納得です。
今回で13回目を迎えるキッズデザイン賞は、「子どもの成長に役立つ製品やサービス」に贈られるもので、さまざまな企業・団体が参加しているキッズデザイン協議会によって運営されています。
地域の取り組みにスポットライトをあてることは、その認知度を高め、協同を促進する支援の方法の1つだと思いますが、表彰制度を支える運営組織が、業種を超えて広く連携し、ひらかれた組織であることも、成功のポイントになるのではないでしょうか。受賞した取り組みだけでなく、多くの企業や自治体が会員として参加している「キッズデザイン協議会」に注目した記事でした。(三苫)
<関連サイト>
・KIDS DESIGN AWARD(KIDS DESIGN AWARD、2019-09-19)
https://kidsdesignaward.jp/

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。なお、弊社の売上が税金に由来する案件は原則的に受託の事実や事業の内容を公共コミュニケーションの一環として、ここで公開していきます。

【富谷市】(宮城県)
富谷市民図書館整備資金調達、管理運営計画策定及び設計プロセス策定支援業務

富谷市で挑戦しているガバメントクラウドファンディングには、9月30日(金)現在で95名から147万円もの寄附をいただきました。温かいご支援をいただき、ありがとうございます。富谷市公式キャラクターの「ブルベリッ娘とブルピヨ」が、感謝の気持ちを込めたダンスをReadyforの新着情報で披露していますので、ぜひ、ご覧ください。
90日間の挑戦も残り48日となり、折り返し地点を迎えようとしています。これまでの取り組みを振り返り、後半戦に生かしていきますので、引き続きのご支援をよろしくお願いします。(宮田)

・145万円突破いたしました!(Readyforの新着情報ページ ※富谷市公式キャラクターのダンス動画)
https://readyfor.jp/projects/tomiya-lib/announcements/112048
・宮城県富谷市初の図書館!市民の声でつくるみんなが主役の場所を(Readyforプロジェクトページ)
https://readyfor.jp/projects/tomiya-lib
・富谷市 – 富谷市民図書館整備に向けた取組みについて
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2…

【瑞穂町】(東京都)
瑞穂町図書館改修工事基本計画、基本設計及び実施設計支援業務

本プロジェクトはリノベーション(改修工事)です。人口減少社会においては、ファシリティマネジメントの観点からも、こうしたリノベーションは増えていくと思われます。単なる施設管理ではなく、公共経済学に基づく施設経営・戦略が重要になります。これは、公共図書館においても欠かすことのできないポイントです。(李)

・瑞穂町 – 瑞穂町図書館改修工事基本計画、基本設計及び実施設計事業者選定業務に係る公募型プロポーザルの結果について
https://www.town.mizuho.tokyo.jp/jigyousya/001/003/p006834.html

【長野県】
県立長野図書館信州・学び創造ラボ 空間デザインコンセプト/運営検討支援業務

9月14日(土)、「信州・学び創造ラボ」で開催された「Labo.Cafe #3 あさラボ(おみそしるの会)」に参加してきました。NPO法人「食育体験教室コラボ」のおみそしると、学生有志団体「農業振興バトン」のごはんのコラボレーション!最高でした。こうしたイベントが利用者からの提案で生まれてくるのが素晴らしい。(李)

・よむナガノ 県立長野図書館ブログ
https://blog.nagano-ken.jp/library/

【静岡県】
「文化力の拠点」における新県立中央図書館管理運営計画支援業務

来週9月30日(月)に行う第6回ワークショップに向けて準備を進めています。今回のワークショップで一区切りとなるため、これまで各WGで検討してきた課題について結論をまとめ、発表していただきます。
図書館職員のみなさんが、この数ヶ月間、月1回のワークショップの時間内だけでなく、業務時間の合間にも検討されてきた課題についてどのような結論を出されるか楽しみです。現場の想いがたくさん詰まった新図書館となるよう、引き続きサポートしていきます。(島津)

・静岡県 – 新静岡県立中央図書館の整備について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html

【智頭町】(鳥取県)
新智頭図書館設計業務内ワークショップ支援業務

9月16日(月・祝)、第7回住民ワークショップが開催されました。工事直前の今回は、原寸図面の確認と、ドローンによる集合写真撮影を現場にて行いました。天候が不安定で中止の可能性もあり、ぎりぎりまで心配しましたが、ちょうどこの時間だけ雨がやみ、実施することができました。
こうした区切りをみんなで共有できたことで、その先に向かってまた一緒に進める気がします!(李)

・智頭町
http://www1.town.chizu.tottori.jp/

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設整備基本計画策定委託業務

明日9月24日(火)は第5回四万十町文化的施設検討委員会です。昨日中に高知入りしており、これから四万十町に向かいます。今回は委員会ですが、ほかにも会議が満載です。米こめフェスタや子ども議会、町民有志の会、まちづくりのための空き家活用検討とやることが山積しています。しかし、どれもこれも大事なことばかり。心して取り組みます。(岡本)

・四万十町 – 令和元年度 第5回四万十町文化的施設検討委員会の開催について
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=7455
・四万十町 – 「(仮称)四万十町文化的施設基本計画」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=6032

【佐川町】(高知県)
佐川町新図書館整備基本構想策定委託業務

基本構想をまとめていくプロセスの一環として、あらためて佐川町における図書館、青山文庫の歴史を紐解いています。この2つは折り重なり合いながら発展し、現在に至っています。もともと青山文庫が佐川町にとっての私設公共図書館であったわけでして、その後、町立図書館が誕生し、青山文庫は一時的に高知県に移管されたりと、なかなか複雑な歴史をたどっています。
この両者がここに来て、再び一体化するのが今回の計画ですので、なんともテンションが高まります。基本的には不即不離で歩んできた両者の融合をどのように成し遂げていくのか、非常に楽しみです。(岡本)

・佐川町
http://www.town.sakawa.lg.jp/

【最近の仕事】

キハラ株式会社の公式サイトリニューアルを支援
https://arg-corp.jp/2019/08/23/kiharaweb/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2422669077778700/

第14回ARG「Webインテリジェンスとインタラクション」研究会の運営を支援
https://arg-corp.jp/2019/08/21/sigwi2-9/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2422663971112544/

創業10周年記念イベント「さらなる『学問を生かす社会へ』向けて」を開催
https://arg-corp.jp/2019/08/19/arg-64/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2422172154495059

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◆2019-09-24(Tue):
デジタルアーカイブ学会 第7回定例研究会「ジャパンサーチの課題と展望」
(於・東京都/東京大学 本郷キャンパス)
http://digitalarchivejapan.org/reikai/teirei-07/

◇2019-09-24(Tue):
ICT教育推進協議会 モバイル/IoTシステムWG企画「クラウドコンピューティングを知る〜AWSの概要・ハンズオンで学ぶAWS~」
(於・東京都/東京大学 本郷キャンパス)
http://ictepc.jp/events/2019/190716_000650.php

◇2019-09-24(Tue)〜2019-09-26(Thu):
第9回地域の交通環境対策推進者養成研修会「ICTの活用を目指した持続的に支えあう交通づくり」
(於・福島県/ ICTオフィスビル)
http://www.estfukyu.jp/training2019.html

◇2019-09-25(Wed)〜2019-09-27(Fri):
第3回【関西】教育ITソリューションEXPO
(於・大阪府/インテックス大阪)
http://axies.jp/ja/event/bdwv80/

◇2019-09-25(Wed):
第19回新技術クラウド研究会「ブロックチェーン技術の応用とクラウドビジネスへのインパクト」(高木 聡一郎)
(於・東京都/スタンダード会議室 五反田ソニー通り店)
https://www.aspicjapan.org/event/cloud/technology/activity/20190925/

◇2019-09-25(Wed):
KYOTOオープンサイエンス勉強会「集合知と人工知能を組み合わせて宇宙を理解する」(Tilman Hartwig)
(於・京都府/FabCafe Kyoto)
https://kyoto-open.science/?p=833

◆2019-09-25(Wed):
オープンデータ・トークシリーズ第24回「日中オープンデータ・トーク #2」
(於・東京都/国際大学GLOCOM)
https://odtalk2019-2.peatix.com/

◆2019-09-26(Thu):
デジタルアーカイブ学会「肖像権ガイドライン円卓会議-デジタルアーカイブの未来をつくる」
(於・東京都/御茶ノ水ワテラスコモン)
http://digitalarchivejapan.org/symposium/shozoken/

◆2019-09-27(Fri):
Govtech Conference Japan #02
(於・東京都/東京ユビキタス協創広場)
https://govtechconfdx02.peatix.com/

◆2019-09-28(Sat)〜2019-09-29(Sun):
Code for Japan Summit 2019in千葉
(於・千葉県/神田外語大学)
https://cfjsummit2019.peatix.com/

◆2019-09-28(Sat):
ウィキベースワークショップ 「ウィキベース 入門編~上級編」(Andra Waagmeester)
(於・東京都/国立情報学研究所)
https://wikibase.peatix.com/

◆2019-10-04(Fri):
日本インターネットプロバイダー協会CROSS Party 2019
(於・神奈川県/大桟橋ホール)
https://www.cross-party.com/

◇2019-10-04(Fri):
日本出版学会 出版デジタル研究部会「紙書籍、電子書籍に対する消費者の意識・行動の変化と電子図書館の今後」(渡部和雄、梅原英一)
(於・東京都/デジタルハリウッド大学)
http://www.shuppan.jp/yotei/1122-2019104.html

◇2019-10-05(Sat):
日本病院ライブラリー協会 2019年度第2回研修会「地域と病院図書館 Part2」
(於・千葉県/亀田総合病院)
https://jhla.jp/kenshukai/201902/

◇2019-10-06(Sun):
国立国会図書館 国際子ども図書館 講演会「現代ロシアの芸術と絵本-国際アンデルセン賞作家イーゴリ・オレイニコフ氏を迎えて」(イーゴリ・オレイニコフ)
(於・東京都/国際子ども図書館)
https://www.kodomo.go.jp/event/event/event2019-12.html

◇2019-10-06(Sun):
Next-L Enju ワークショップ #83
(於・茨城県/筑波大学 春日エリア)
https://www.facebook.com/events/1660313960769512/

◆2019-10-06(Sun):
日本図書館研究会 2019年度図書館学セミナー「公共図書館における地域資料に関わるサービスの意義と今後の展望」
(於・奈良県/奈良大学)
http://www.nal-lib.jp/events/seminar/2019/invit.html

◆2019-10-08(Tue):
2019 International Open Data Summit
(於・東京/東京大学 本郷キャンパス)
http://www.vled.or.jp/2019IODsummit/

◇2019-10-09(Wed):
情報処理学会 短期集中セミナー「AI×IoTの社会実装と標準化における課題と取り組み」
(於・東京都/産業技術総合研究所 臨海副都心センター)
https://www.ipsj.or.jp/event/s-seminar/2019/ITSCJ-AIxIoT/

◆2019-10-12(Sat):
科研費基盤研究(A)「仏教学デジタル知識基盤の継承と発展」シンポジウム「デジタル知識基盤におけるパブリックドメイン資料の利用条件をめぐって」
(於・東京都/都市センターホテル)
http://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/kibana/sympo2019/

◆2019-10-17(Thu)〜2019-10-18(Fri):
日本図書館協会 第13回日中国際図書館学セミナー「図書館とデジタル人文学の関係を考える:オープンデータの視点から」
(於・中国/上海図書館)
http://www.nal-lib.jp/events/seminar/2019/kokusai-invit.html

◇2019-10-19(Sat)〜2019-10-20(Sun):
経営情報学会 秋季全国研究発表大会 2019
(於・静岡県/静岡大学 浜松キャンパス)
http://www.jasmin.jp/activity/zenkoku_taikai/2019_fall/

◇2019-10-19(Sat)~2019-10-20(Sun):
日本図書館情報学会 第67回(2019年度)研究大会
(於・京都府/龍谷大学 大宮キャンパス)
http://jslis.jp/events/annual-conference/

◆2019-10-19(Sat):
ロー・ライブラリアン研究会 研修交流会「法情報の調べ方入門」一日版(全二回) 第1回 士業連携・法令・判例
(於・東京都/TKC東京本社)
https://www.kokuchpro.com/event/LLken20191019/

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・仲俣暁生〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「表現の自由を支える「小さな場所」たち」(2019-09-19)
「このエディターズノートはいつも月初に書くことにしているのだが、今月はあまりにも考えなくてはならないことが多すぎて、一週間以上もずれ込んでしまった。
先週はあいちトリエンナーレ2019を見るため、名古屋市と豊田市を駆け足でまわってきた。参加作家の一人である「表現の不自由展・その後」の展示内容に対する批判や抗議、さらには展示続行を困難にさせる職員等への脅迫的言辞もあり、わずか開催3日で同展が中止に追い込まれた経緯は、報道などを通じてご存知のとおりである」。
https://magazine-k.jp/2019/09/09/editors-note-46/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◆20190-10-10(Thu):
宮城県総合教育センター学校図書館担当事務職員研修「高校図書館のための図書館100連発2-この1年の試行錯誤を振り返る」(岡本真)
(於・宮城県/宮城県総合教育センター)
http://www.edu-c.pref.miyagi.jp/training/list/

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

          岡本真『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1800円+税)
    https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

なお、本2019年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けており、すでに派遣申込が開始されています。岡本の派遣をご希望いただける場合はあらかじめ弊社までご相談ください。なお、すでに11自治体から派遣要請をいただいており、これ以上の対応には調整が必要な状況です。ご相談はお早めにお願いします。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html
・平成31年度「地域情報化アドバイザー」派遣申請の受付開始
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000209.html

また、

・地域情報化アドバイザー派遣 過年度優良事例
https://www.applic.or.jp/suemn15lane9s8rn5

が更新され、2018年度の優良事例が紹介されています。紹介されている7事例のうち、

◇オープンデータ(デジタルアーカイブ・図書館・地域情報発信)
・大阪市立中央図書館(大阪府)
・津山市立図書館(岡山県)

の2つは岡本が助言を行った事例となりますので、ご参照ください。

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2019-09-16(Mon): 小諸市でアンカンファレンス

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9899

松本を出て、篠ノ井経由で小諸へ。市立小諸図書館でアンカンファレンス方式のワークショップを行いました。地域情報化アドバイザーとしての仕事です。

・図書館からはじまる まちづくり
https://www.facebook.com/events/384265609172988/

図書館、そしてまちのありようを市民のみなさんと考えました。小諸市には年度内にもう一回来るので、これまでの話し合いを具体的な行動へとつなげていきます。

◆2019-09-17(Tue): 温泉で一休み

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9900

さすがにお疲れ気味なので、御代田町にある大谷地鉱泉へ。温湯でじっくりと癒されました。本日は基本的には帰京のみで一休み。

◆2019-09-18(Wed): LRG第28号の最終校正

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9901

横浜と都内とであれこれと会議をこなしてから、オフィスで『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)第28号の最終校正にあたりました。今回の特集は「民間公共の系譜-近代の人々はいかにして図書館を興してきたのか」です。

非常に充実した内容となっています。ご期待ください。発売は9月30日(月)です。

・『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)第28号
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

◆2019-09-19(Thu): 図書館のための緊急時ネット2019年度支援情報交換会に参加

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9902

saveMLAKの立場で、日本図書館協会で開催された図書館のための緊急時ネット2019年度支援情報交換会に参加しました。諸課題山積ですが、今日はまずまずの議論ができたと思います。あとはこれが実際の結果を伴う行動になるかどうかがカギですね。

◆2019-09-20(Fri): 駒澤大学で会議

http://www.arg.ne.jp/node/9903

新図書館に向けた月例会議で駒澤大学にうかがいました。順調な部分で課題の多い部分と半々ですが、とにかくこちらも前進あるのみです。

◆2019-09-21(Sat): 母校の同窓会企画に参加

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9904

ICU同窓会にお声がけいただき、卒業生と在学生の対話の場である

・「未来予想ZOO」-ICU同窓生のさまざまな生き方にふれる
https://www.icu.ac.jp/news/zooicu.html

に参加してきました。在学生は自分の子どもと言ってもおかしくない世代ですが、こちらも非常に刺激を受けました。

◆2019-09-22(Sun): 神奈川の県立図書館を考える会 第69回定例会「統計データ解析ソン」を開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9905

恒例の月例会ですが、今回は少し趣向を変えて、作業をする一日として、

・神奈川の県立図書館を考える会 第69回定例会「統計データ解析ソン」
https://www.facebook.com/events/680864702409183/

を開催しました。統計データの処理と解釈も進み、非常に充実した内容でした。こういう機会は増やしていきたいものです。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-764]2019年09月23日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
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