ブログ

渡辺潤さん、「Blog ; One more cup of coffee」を公開

サイト「珈琲をもう一杯」を開設している渡辺潤さんが「Blog ; One more cup of coffee」を公開した(2007-01-01)。ブログはこれまで「珈琲をもう一杯」に掲載してきたレビューやエッセイを再録する形となっており、サイトの構成にほぼ準拠した以下の5つのジャンルに分かれている。

  • Book Review
  • CD Review
  • Film & TV Review
  • Essay
  • Life in a Forest

渡辺さん自身「あまりブログ的な内容ではないかもしれ」ないと語っているが(「ブログ公開のお知らせ」)、

気に入ったのは、アーカイブをつくってテーマや人名ごとに分類することができるのと、検索機能があることで、要するにデータベース化できることでした。

という言葉はブログの利用方法の一つとして大いに正解ではないだろうか。

・Blog ; One more cup of coffee

図書館流通センター(TRC)、TRCデータ部ログを公開

図書館流通センター(TRC)がTRCデータ部ログを公開した(2007-01-09)。TRC MARCを作成するデータ部の業務を紹介している。ぜひこの機会に「週刊新刊全点案内(新刊案内)」をブログで発信してほしい。

・TRCデータ部ログ

http://datablog.trc.co.jp/

・「TRCデータ部ログオープン!」(TRCデータ部ログ、2007-01-09)

http://datablog.trc.co.jp/2007/01/09131107.html

・図書館流通センター(TRC)

http://www.trc.co.jp/

Dspaceインストール日記、公開(2006-10-27)

Dspaceインストール日記というブログが公開されている(2006-10-27)。開設者は明らかにされていないのであえて詮索しないが、おそらく大学図書館の関係者だろう。ともあれ、知識の共有方法として有用なブログであることに間違いない。

・Dspaceインストール日記

http://d.hatena.ne.jp/ocha_repo/

・「はてなダイアリー登録完了」(Dspaceインストール日記、2006-10-27)

http://d.hatena.ne.jp/ocha_repo/20061027

2006-12-28(Thu): うれしい知らせ ?国際交流基金ブログの理事長表彰「イメージアップ賞」受賞

年の瀬にうれしいニュースが一つ。年内最後の発行となる第265号に「「地球を、開けよう。」ブログをめぐる冒険 ?JFブログチームの一年間」を掲載したが、その「地球を、開けよう。」ブログが同基金の理事長特別表彰で、イメージアップ賞を受賞したという。「地球を、開けよう。」ブログでも早速紹介されている。

「地球を、開けよう。」ブログでは「内部的なものにすぎない」という謙遜の言葉が述べられているが、そのようなことはない。「地球を、開けよう。」ブログに限っていえば、内部での表彰だからといって価値が損なわれるものではない。また多数の職員が様々な事業に取り組んでいる同基金ほどの大組織であれば、内部の賞の獲得も容易なことではないだろう。

東北大学附属図書館、附属図書館ブログ「大学生のための情報検索術」を公開(2006-10-05)

東北大学附属図書館が附属図書館ブログ「大学生のための情報検索術」を公開した(2006-10-05)。このブログは東北大学の全学教育科目として開講されている「大学生のための情報検索術」の内容を補うもので、授業の事務局を担当する図書館職員によって記事が書かれている。ほかの講義ブログと異なり、授業のテーマがテーマなだけに、今後どのような展開をしていくのか注目したい。

・附属図書館ブログ「大学生のための情報検索術」

http://dbs.library.tohoku.ac.jp/blog/djk2006/

・「3年目に入りました!」(大学生のための情報検索術、2006-10-05)

2006-11-06(Mon): 京都精華大学の学長室ブログはすばらしい

学園祭の準備中に乱闘騒ぎがあったため、京都精華大学が学園祭の開催を中止したという。新聞各紙が報道している。京都精華大学といえば、つい先日学長室ブログが公開されたばかりだ。気になって学長室ブログにアクセスしてみると、「木野祭中止」と題した記事がすでに掲載されている。この対応の早さはすばらしい。そして、大学にとってけっしてうれしくはないニュースをブログで取り上げたことがすばらしい。こういう経験を経てこそ、学長室ブログの媒体としての重みが増していく。学長ブログに取り組む大学は多いが、京都精華大学のような対応をとれるところはほかにあるだろうか。学長の島本浣さんをはじめ、学長室ブログのスタッフを讃えたい。

しかし、中止を受け入れざるを得なかった学生の方々、中止を受け入れさせなくてはならなかった教職員の方々の気持ちを思うと、哀しさだけが残る。事件の経緯がまだ明らかではなく、それはそれで事実の解明を望みたいが、同時に最後の学園祭を過ごす4年生のために卒業式までの間になんとか学園祭を再開できないものだろうか。

・「構内で乱闘騒ぎ 精華大学祭中止」(京都新聞、2006-11-05)

国立歴史民俗博物館、ブログ「国立歴史民俗博物館 企画展示「歴史のなかの鉄炮伝来 ?種子島から戊辰戦争まで?」こぼれ話」を公開

国立歴史民俗博物館がブログ「国立歴史民俗博物館 企画展示「歴史のなかの鉄炮伝来 ?種子島から戊辰戦争まで?」こぼれ話」を公開した(2006-09-11)。2006年10月3日(火)から11月26日(日)まで千葉県佐倉市にある国立歴史民俗博物館で開催される企画展示「歴史のなかの鉄炮伝来 ?種子島から戊辰戦争まで?」の舞台裏の風景を紹介している。

・国立歴史民俗博物館 企画展示「歴史のなかの鉄炮伝来 ?種子島から戊辰戦争まで?」こぼれ話

http://d.hatena.ne.jp/rekihaku/

・「「鉄炮」展まもなくオープン!」(2006-09-11)

http://d.hatena.ne.jp/rekihaku/20060911

・歴史のなかの鉄炮伝来 ?種子島から戊辰戦争まで?

東京大学先端科学技術研究センター、ブログ「RCAST24」を公開

東京大学先端科学技術研究センターがブログ「RCAST24」を公開した(2006-09-07)。同センターの経営戦略企画室のスタッフが「研究室の日常やこぼれ話、イベント情報など」を記していくという。すでに何回か記事が公開されているが、すべて「今日の先端研」という題名というのは工夫がない。せっかく毎回異なる記事を公開しているのだから、内容に見合ったタイトルをつけてほしい。そして、できればRSS配信に対応してほしい。

・RCAST24

http://kikaku.rcast.u-tokyo.ac.jp/

・「今日の先端研」(2006-09-07)

http://kikaku.rcast.u-tokyo.ac.jp/modules/wordpress/index.php?p=29

・東京大学先端科学技術研究センター

京都精華大学、学長室ブログを公開

京都精華大学が学長室ブログを公開した(2006-09-25)。タイトルに学長室とあるように、同大学の学長である島本浣さんに加え、学長室のメンバーである副学長の澤田昌人さん、室員の石田涼さん、瓦谷栄里さんが執筆するようだ。独自の教育で知られ、インターネットへの取り組みも早かった同大学ならではのブログとなるよう期待したい。

ちなみに京都精華大学のインターネット活用事例としては、創立30周年記念事業の一環として公開された「自由へのメッセージ」や、インターネットでの授業公開、環境雑学メールマガジンの発行がある。授業公開と環境雑学メールマガジンについては、本誌第158号(2003-04-20)に金克美さんの「京都精華大学での授業公開と環境雑学マガジン」を掲載している。

・学長室ブログ

http://blog1.kyoto-seika.jp/gb/

・「いよいよ学長室ブログの始まり。」(2006-09-25)

国際交流基金、「地球を、開けよう。」ブログの運営チームを発足

国際交流基金が「地球を、開けよう。」ブログの運営チームを正式に発足させ、新たな体制でブログの活用に取り組むことが明らかになった(2006-09-29)。「地球を、開けよう。」ブログに9月28日から9月29日にかけて投稿された3本の記事「ブログを始めて早1年と1カ月。皆さんへのご報告です」で報告されている。運営チームの発足が正式に業務命令として出され、10月からは運営スタッフも変更するという。

「地球を、開けよう。」ブログは2005年9月1日に公開され、以来1年1ヶ月の間、中断することなく続いてきた。公開当初の私の印象は、

現在のところ、記事の内容は散漫な印象を受けるが、今後に期待。ただし、職員間のなれあいの雰囲気が伝わってくる点だけは改めたほうがよいだろう。

・「国際交流基金、ブログ「地球を、開けよう。」を公開」(2005-09-18)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20050918/1134798513

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