人材

2006-03-29(Wed): 企業メセナ協議会の職員募集

社団法人企業メセナ協議会が職員とアルバイトを募集している。この分野ではめったにない求人であり、企業メセナに関心がある方にはうれしいことだろう。また職務として「Webによる情報発信」が挙げられている。企業メセナ協議会はメセナ活動データベース「メセナビ」を公開するなど、ウェブでの取り組みにも熱心であり、ウェブに関わりたい方にとっても格好の職場ではないだろうか。

・採用情報:企業メセナ協議会職員および長期アルバイト募集

http://www.mecenat.or.jp/news/recruit/recruit.html

・企業メセナ協議会

http://www.mecenat.or.jp/

・メセナ活動データベース「メセナビ」

2006-03-21(Tue): (やや)魅力的な名古屋大学の求人

別にいますぐ転職を考えているわけではないが、一瞬心が動く求人情報をみた。名古屋大学広報室員と名古屋大学附属図書館研究開発室教員の公募。名古屋大学広報室員は最高で副室長待遇、最長3年契約、最高年収700万円。名古屋大学のサイト構築が主たる業務のようだ。

もう一つの名古屋大学附属図書館研究開発室教員はハイブリッド図書館構築に関する調査研究が主な業務。任期は3年。もっとも研究業績が必要なので、私は応募資格がなさそうですが……。

広報室員は気になる。どれくらいの権限を持たせてもらえるのだろうか。中央省庁や地方自治体で導入が進められているCIO(Chief Information Officer)のような立場であれば、非常に魅力的な仕事だ。一度、大学や研究機関のウェブ活用をトータルにプロデュースしてみたい。

・名古屋大学広報室員公募要項(2006-03-07)

http://www.nagoya-u.ac.jp/info/kouho/060307koubo.pdf【PDF】

2006-01-07(Sat):

年末年始にかけて目にした求人情報。

・独立行政法人理化学研究所事務系職員(契約制)募集要項

http://www.riken.go.jp/r-world/info/recruit/051222_8.html

・科学技術スペシャリスト募集(日本科学未来館)

http://www.miraikan.jst.go.jp/j/info/2006/if_0104.html

理化学研究所の職員募集では、ネットワーク運用とデータベース管理の仕事が目を引く。「年度毎の契約による契約事務職員」ということだが、業務請負のような形ならうれしいのだが……。

2005-12-29(Thu): CIOが気になる

最近、CIO(Chief Information Officer/最高情報責任者)というポジションが気になっている。日本では中央省庁の官房長クラスを情報化統括責任者(CIO)とし、2002年にはIT戦略本部に「各府省情報化統括責任者(CIO)連絡会議」が置かれている。さらに2003年には、CIOを実務面で補佐する「情報化統括責任者(CIO)補佐官」が置かれ、2004年には各府省情報化統括責任者(CIO)補佐官等連絡会議が設けられている。つい先日、経済産業省の「CIOの機能と実践に関するベストプラクティス懇談会」が報告書を公表し、2006年早々には国際CIO学会が設立されるという。ちなみに早稲田大学にはCIO養成を掲げた大学院まで設けられている。CIOというと現状ではシステム寄りの考え方が強いようだ。しかし、「情報」に対するより広範な視野が求められる役割ではないだろうか。

・各府省情報化統括責任者(CIO)連絡会議

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/cio/

2005-12-30(Fri): 引き続きCIOの話

CIOの話を続けよう。いまやすべての中央省庁にCIO(情報化統括責任者)とCIO(情報化統括責任者)補佐官が置かれている。だが、彼らの存在によって、各省庁のサイトに進化が生じているだろうか。CIO(情報化統括責任者)やCIO(情報化統括責任者)補佐官の主たる役割は電子政府の構築にあり、現在のサイト運営とは直接的に関係していないという反論もあるだろう。だが、それにしても新着情報の発信方法やリンク方針に関する説明など、中央省庁のサイトの多くは進歩に乏しい。そればかりではない。いまだにリンクする際には、連絡や許諾が必要というスタンスをとっている省庁もある。進歩に乏しいばかりか、誤解の源泉となっている。せっかく設置するCIO(情報化統括責任者)やCIO(情報化統括責任者)補佐官である。このような一見細部にみえるが、しかし本質的な事柄に見識を示すような働きを期待したい。

2005-09-24(Sat): 国際文化会館図書室の室長(正職員)ノ募集

国際文化会館が国際文化会館図書室の室長(正職員)を募集している。年齢制限はないのだが、応募条件の一つである「蔵書構築業務・レファレンス業務・目録(とくに洋書)業務等の実務経験が15年程度ある方が望ましい」を考えると、40歳以上が応募の目安ということだろうか。だが、同じく応募条件の一つである「OPACやデータベースなどITについての知識を有し必要な環境整備が出来る方」という点を考えると、もう少し柔軟に若い世代を登用する気概を持ってほしい。

ちなみに、国際文化会館は来春のリニューアルに向けて、現在一部が閉鎖されている。その一方で、「来春オープンの新施設の披露を兼ねた来年度以降の事業計画として」いくつかのプログラム案が検討されている。そのなかには、「情報発信の強化」という項目があり、「ホームページの充実や電子メールによるニューズレターなど、広報機能を強化する」とある。このような事業を担える人材の採用もぜひ進めてほしい。

・国際文化会館図書室長募集要項

2005-09-24(Sat):

国際文化会館が国際文化会館図書室の室長(正職員)を募集している。年齢制限はないのだが、応募条件の一つである「蔵書構築業務・レファレンス業務・目録(とくに洋書)業務等の実務経験が15年程度ある方が望ましい」を考えると、40歳以上が応募の目安ということだろうか。だが、同じく応募条件の一つである「OPACやデータベースなどITについての知識を有し必要な環境整備が出来る方」という点を考えると、もう少し柔軟に若い世代を登用する気概を持ってほしい。

ちなみに、国際文化会館は来春のリニューアルに向けて、現在一部が閉鎖されている。その一方で、「来春オープンの新施設の披露を兼ねた来年度以降の事業計画として」いくつかのプログラム案が検討されている。そのなかには、「情報発信の強化」という項目があり、「ホームページの充実や電子メールによるニューズレターなど、広報機能を強化する」とある。このような事業を担える人材の採用もぜひ進めてほしい。

・国際文化会館図書室長募集要項

2005-08-17(Wed):

東京工業大学21世紀COE「大規模知識資源の体系化と活用基盤構築」がポスドク研究員を公募している。あらためて驚くのだが、給与が年俸で5,520,000円(月額460,000円)以上というからすごい。サラリーマンの平均年収を大きく上回る額だ。

・東京工業大学21世紀COE「大規模知識資源の体系化と活用基盤構築

http://www.coe21-lkr.titech.ac.jp/

2005-07-06(Wed):

財団法人公害地域再生センター(あおぞら財団)が職員を募集している。年齢40才以下。性別、国籍は不問とのこと。締め切りは7月20日。

・あおぞら財団職員募集

http://www.aozora.or.jp/syokuinbosyuu.htm

・あおぞら財団

http://www.aozora.or.jp/

2005-04-20(Wed):

引き続き、産業総合研究所の話。独立行政法人化を受けて、今年から同研究所独自の職員採用試験を実施したとのこと。確か、東京大学も国立大学法人化を受けて、職員の独自採用を行うというニュースがあった。優秀でその組織への忠誠心の高い事務職員をどれだけ囲い込めるか、学術関係の法人にとって今後の大きな課題だろう。

・「産総研非公務員化後、初めて独自の職員採用試験を実施」(2005-04-20)

http://www.aist.go.jp/aist_j/topics/to2005/to20050420/to20050420.html

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