個人サイト

谷謙二さん、今昔マップホームページを公開(2008-10-28)、時系列地形図閲覧ソフト「今昔マップ2」を公開(2008-11-06)

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谷謙二さんが今昔マップホームページを公開し(2008-10-28)、時系列地形図閲覧ソフト「今昔マップ2」を公開した(2008-11-06)。

・今昔マップ

http://ktgis.net/kjmap/

・KTGIS.net

http://ktgis.net/

神戸大学附属図書館、Index to Chromosome numbers in Asteraceae(キク科の染色体数データベース)を公開(2008-03-13)

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神戸大学附属図書館がIndex to Chromosome numbers in Asteraceae(キク科の染色体数データベース)を公開した(2008-03-13)。

・Index to Chromosome numbers in Asteraceae(キク科の染色体数データベース)

http://www-asteraceae.cla.kobe-u.ac.jp/

2008-01-27(Sun): つづきはウェブで?研究者×新聞の場合

今日の日本経済新聞の連載コラム「健康情報読み解く」が気になった。毎週日曜日に掲載のコラムだが、今回は「新成分うたう食品」と題して、食品の新商品で謳われることが多い新成分の多くは、まだ「研究段階」にとどまることを指摘している。その上で

むしろ、複数の大規模なヒト研究で確認されたような「実践段階」の情報を、もっと積極的に活用すべきではないか。

と述べて、有用な情報源として世界保健機関(WHO)と世界がん研究基金が出している2つの報告書を紹介している。

さて、このコラムは分量も限られているからだろう。筆者である坪野吉孝さん(東北大学)はコラムをこう結んでいる。

二つの報告書のより詳しい解説を、筆者のブログ(http://blog.livedoor.jp/ytsubono/)に掲載しておいた。ご覧いただきたい。

井出草平さん、個人サイト「井出草平の研究室」を公開

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『ひきこもりの社会学』(世界思想社、2007年、1980円)を刊行したばかりの井出草平さんが個人サイト「井出草平の研究室」を公開したいる(2007-07-14)。別のサイトに掲載されているデータを再構成する形で、「ひきこもり」に関する基礎データアーカイブを構築しようとしており、今後有用なリソースとして育っていくようだ。

・井出草平の研究室

http://www.idesohei.net/

大谷栄一さん、大谷栄一の研究室 on webを公開

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宗教社会学者の大谷栄一さんが個人サイト「大谷栄一の研究室 on web」を公開した(2007-08-09)。大谷さんは長らくブログを公開してきているが、サイトの開設は初めてという。大谷さんはブログで、

HPを開設してから、blogを立ち上げるのが普通かと思うのですが、逆行していますね。

・「HPを開設(今更ですが)」(大谷栄一の研究室@blog、2007-08-18)

湖中真哉さん、東アフリカ・マー系文化のヴァーチャル・ミュージアムを公開(2007-03-27)

湖中真哉さんが東アフリカ・マー系文化のヴァーチャル・ミュージアムを公開した(2007-03-27)。湖中真哉さんはこれまで個人サイト「湖中研究室」でインターネット上のアフリカ民族誌と銘打ってケニアの牧畜民サンブルを音声や映像で紹介してきた。今回、公開したのヴァーチャル・ミュージアムでは、従来の内容を一新し東アフリカのケニア北部からタンザニア北部にかけて住まうマー系文化の人々の様子を伝えている。

さて、新たに公開されたヴァーチャル・ミュージアムはオンライン民族誌を実践する湖中さんのこれまでの経験と知識がすべて詰まっているようだ。特にミュージアム全体の構成に工夫がある。ミュージアムの各ページの左側にミュージアムの全体像を示すメニューがあるが、ここは必ずしもリンクになっていない。リアルな施設があるミュージアムと同様、以下のような一定のルートを辿ることが求められている。

垣田裕介さん、デヴィッド・ハーヴェイ著作一覧を公開

垣田裕介さんがデヴィッド・ハーヴェイ著作一覧を公開した(2006-08-10)。

・デヴィッド・ハーヴェイ著作一覧

http://www.h3.dion.ne.jp/~kakita/harvey_list.htm

・垣田裕介の研究室

http://www.h3.dion.ne.jp/~kakita/

垣田裕介さん、ジル・ドゥルーズ&フェリックス・ガタリ著作一覧を公開(2006-09-03)

垣田裕介さんがジル・ドゥルーズ&フェリックス・ガタリ著作一覧を公開した(2006-09-03)。現在も作成中であり、網羅的なリストではないとの断りがあるが、ほかに同様のリソースがない中、重宝する文献目録となるのではないか。

・ジル・ドゥルーズ&フェリックス・ガタリ著作一覧

http://www.h3.dion.ne.jp/~kakita/d&g.htm

・垣田裕介の研究室

http://www.h3.dion.ne.jp/~kakita/

吉井秀夫さん、「植民地朝鮮における考古学的調査を考える」のページを公開

吉井秀夫さんが「植民地朝鮮における考古学的調査を考える」のページを公開した(2006-09-01)。「このページの開室にあたって」に詳しく述べられているが、朝鮮考古学の学史を扱う上で、「基本的な事実関係を知るための資料の把握・検索さえ、決して容易ではないという事実」に対し、「これまで集めてきた資料の整理」から手をつける試み。現時点では、2003年度から2005年度まで「植民地朝鮮における考古学的調査の再検討」として科学研究費補助金を受けた研究の成果報告書の一部を公開している。

今後は植民地朝鮮での考古学関連記事の集成や現地調査の結果の公開が予定されているようだ。あくまで「気分次第、時間次第」との但し書きが附されているが、研究者が個人サイトに取り組む際の正しい姿勢の一つと思う。個人サイトの活動は誰かに強制されるものではない。吉井さんに限らず、個人サイトをつくる方一人ひとりが自分のペースで進めていってほしい。吉井さんは「どうぞ気長におつきあいください」と述べているが、過去の遺跡が長い年月をかけて徐々に姿を現すのを静かに待つのと同じスタンスで今後を楽しみにしておきたい。

・植民地朝鮮における考古学的調査を考える

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