図書館

2009-04-08(Wed): 自分の基盤を考える?図書館論

ここしばらく考えていること。

図書館の専門家でも実務家でもないにも関わらず、ここ数年は図書館業界で活動することが多いのだが、自分の図書館論の基盤は何なのだろうか。以下、メモとして。

大学に入るまでは横浜市内で育ったが、確か小学生になる頃までは住んでいた区内には公共図書館がなかった。小学校の低学年の頃だったか、母親の友人たちが設置運動を展開し、横浜市図書館の分館が設置されたことを覚えている。

幼少期の図書館体験として、もう一つ重要なのは、

・神奈川県立金沢文庫

http://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/kanazawa.htm

の存在。

いまではすっかりと立派な建物になったが、当時はずいぶんと老朽化した戦前の建物が現役で使われていた。神奈川県立金沢文庫は鎌倉幕府の執権を出した金沢氏の菩提寺である称名寺に隣接しており、小学生の頃は日がな一日お寺の池でザリガニ釣りに興じていたものだ。

2009-01-19(Mon): 図書館による観光支援の可能性と実施例(3)?奈良県立図書情報館による観光支援

・「図書館による観光支援の可能性と実施例」(編集日誌、2008-10-10)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20081011/1223715473

・「図書館による観光支援の可能性と実施例(2)」(編集日誌、2008-12-23)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20081227/1230348108

で取り上げたきたが、全国公共図書館サービス部門研究集会・近畿公共図書館協議会研究集会のため奈良を訪れた際に、奈良県立図書情報館による観光支援の実際のところを体験してきたのでレポート。

・「全国公共図書館サービス部門研究集会・近畿公共図書館協議会研究集会で講演」(編集日誌、2009-01-15)

インターネットコムとアイブリッジ、「図書館とインターネット」に関する調査結果を発表(2008-12-09)

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インターネットコムとアイブリッジが「図書館とインターネット」に関する調査結果を発表した(2008-12-09)。

・「図書館のインターネットサービス、当たり前の時代に」(japan.internet.com、2008-12-08)

http://japan.internet.com/research/20081208/1.html

2008-03-07(Fri): 図書館サイトの迷走?平塚市図書館の「みんなの掲示板」開設を受けて

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末廣恒夫さんの次の記事が興味深い。

・「広報媒体としての図書館サイトの価値」(Copy & Copyright Diary、2008-03-07)

http://d.hatena.ne.jp/copyright/20080307/p1

2008-01-19(Sat): 図書館での貸出記録の保存をめぐって?行政は説明責任を果たし、市民は慎重で冷静な議論を(2)

そこそこの反響を呼んだ

・「図書館での貸出記録の保存をめぐって?行政は説明責任を果たし、市民は慎重で冷静な議論を」(編集日誌、2008-01-16)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20080117/1200557466

だが、一連のブログ記事をまとめておこう。

朝日新聞の報道があったのが2008年1月11日(朝刊)。残念ながら記事は朝日新聞のサイトでは公開されていない。この記事を受けて、早々に

・「練馬区図書館(図書室その26)」(出会いを大切に!!、2008-01-11)

http://blog.goo.ne.jp/honchijin2006/e/ba988f8e98ead0d58a978c2f1fe76f7e

2008-01-16(Wed): 図書館での貸出記録の保存をめぐって?行政は説明責任を果たし、市民は慎重で冷静な議論を

2008年1月11日付の朝刊で朝日新聞が伝えるところによると、東京都の練馬区立図書館で1月5日付で図書館システムが刷新され、「本の貸し出し履歴を一定期間職員が参照できるシステムを導入した」という。同紙によれば、

参照できるようになったのは、その本を借りた直近2人の利用者番号。返却後、最長13週間まで保存する。個々の利用者がそれまで借りた本の記録は従来通り残らない。

とのこと。導入の目的については、次のように報道されている。

区が履歴の一時保存に踏み切ったのは、ここ数年、貸し出した本が切り抜かれたり書き込みされたりして、誰が破損したかを巡り窓口でトラブルになるケースが増えているためという。

この報道を受けて、東京の図書館をもっとよくする会が1月13日に「「練馬区立図書館貸し出し履歴保存」問題にかかわる見解」を出している。

・「「練馬区立図書館貸し出し履歴保存」報道に関して」(東京の図書館をもっとよくする会、2008-01-15)

丸善、「丸善ライブラリーニュース」を復刊し号外を発行

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丸善が「丸善ライブラリーニュース」を復刊し、号外を発行した(2007-11-07)。全文がPDF形式で公開されている。主な掲載記事は、

  • 小城武彦「「丸善ライブラリーニュース」復刊によせて」
  • 土屋俊「図書館のこれから」

など。

来春の正式復刊以降は年4回の発行を予定している。

・丸善ライブラリーニュース

2007-10-09(Tue): 図書館総合展のサイトがあんまりなので。

2007-11-07(Wed)?2007-11-09(Fri):

第9回図書館総合展

(於・神奈川県/パシフィコ横浜)

http://www.j-c-c.co.jp/lf09.html

とご案内しているように11月上旬に図書館総合展が開かれる。しかし、9回目を迎えるというのに、相変わらず図書館総合展のサイトはずいぶんなつくりで、どのようなイベントがあるかわかりにくい。ということで主催者が情報を公開しているページを洗い出してみた。

2007-09-20(Thu): ライブラリー・アカデミーの第1回課題から

昨日のライブラリー・アカデミー第2回では、前回課題とした「勤務している図書館、または関わりの深い図書館の図書館サイトの紹介文を200字以内でまとめる」レポートを受講生の方々に提出していただいた。レポートを拝見するに際して、当然扱われている図書館サイトをすべて訪れたのだが、その際に気づいたことやレポートから教えられたことを記しておこう。

・お茶の水女子大学附属図書館

http://www.lib.ocha.ac.jp/

トップページに新着情報を掲載しているが、そこに

  • 2007/08/28 平成19年度私立大学図書館協会東地区部会企画広報研究分科会の研修会で本学職員が講師を担当
  • 2007/08/22 平成19年度学術ポータル担当者研修で本学職員が講師を担当

といった記事がある。新着情報に図書館員の活動記録が掲載されているのは珍しい。図書館員の活動の可視化という観点でみると、優れたアピールの仕方に思える。

また、

2007-07-17(Tue): 図書館サイト徒然

図書館サイトをみてまわった際の気づきから。

静岡県立中央図書館は県内図書館のインターネット環境をまとめている。

・静岡県の図書館<インターネット環境一覧>

http://lib.tosyokan.pref.shizuoka.jp/kento_public/lsws_list.asp?mode=list3

・静岡県立中央図書館

http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/

便利そう。しかし、無線LANを使えるとか、電源を使えるとか、PCを使えるとか、そういう観点でスポットをまとめた情報を誰かまとめてくれないかな。あると非常に便利なのだが。

名古屋市図書館では、8月8日は「まるはちの日」ということで、その日だけは一人8冊借りられるそうだ。

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