国立情報学研究所(NII)

2007-06-07(Thu): 国立情報学研究所オープンハウスへ

公私両面での関わりから、国立情報学研究所オープンハウスに参加。非常に盛況で、かつ刺激が大きい。

・国立情報学研究所オープンハウス

http://www.nii.ac.jp/openhouse/

明日は10:00?12:00に催されるCSIワークショップ「図書館目録の将来:ユーザの視点から、図書館の視点から」に講演者兼パネリストとして参加する。すでに満員御礼となっているようでありがたいことだ。

・CSIワークショップ「図書館目録の将来:ユーザの視点から、図書館の視点から」

http://www.nii.ac.jp/openhouse/h19/Program/index.shtml#work02

・「6月8日(金)、国立情報学研究所オープンハウスに参加」(編集日誌、2007-05-24)

2007-05-27(Sun): 可視化の持つ意味

・「「見えなかった情報」を可視化‐NII、論文300万件をGoogle検索対象に」(ITmedia News、2007-05-25)

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0705/25/news041.html

ITmedia Newsの記者・岡田有花さんによる国立情報学研究所(NII)の大向一輝さんと、阿蘇品治夫さんへのインタビュー記事。大学や研究機関で情報発信に関わる方々は特に次の一節が重要と思う。

「普通の人がものを探す中で、いきなりCiNIIに来ることはないだろうが、Google検索でこのページにたどりつくことはあるだろう」と、NIIコンテンツチーム係長の阿蘇品(あそしな)治夫さんは語る。

国立情報学研究所(NII)、「次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業中間まとめ」を公開

国立情報学研究所(NII)が次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業のページで「次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業中間まとめ」を公開した(2007-04-13)。また、これに先立って、平成18年度CSI委託事業の優良事例一覧(2007-04-05)や研究開発プロジェクト一覧(2007-04-02)も公開されている。このうち、研究開発プロジェクト一覧については、

機関リポジトリに関する調査研究プロジェクトのサイトが徐々に登場してきているが、この種のサイトに関する情報を一まとめにしているサイトはないものだろうか。個別には様々な検討が進んでいるのだろうが、全体としてどのような構想が描かれ、どのような展開が図られているのか。現状では、このような俯瞰図が大学図書館の関係者以外にはまったくみえない状況になってはいないだろか。

・「「業績DBとIRの連携」プロジェクト、サイトを公開」(新着・新発見リソース、2007-03-16)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070316/1173978190

国立情報学研究所(NII)、体験型化学教材「HaptiChem(ハプティケム)」を公開

国立情報学研究所(NII)が体験型化学教材「HaptiChem(ハプティケム)」を公開した(2007-03-15)。

力覚デバイスSPIDAR(スパイダー)を利用して、分子の3次元空間での操作と、分子の間に働く力を視覚と力覚を組み合わせることで疑似体験することを実現したシステム

とのこと。開発したのは佐藤寛子さんを中心とした同研究所化学情報学研究室。同研究室ではこれまでにも化学系ソフトウェアを開発・公開してきており、2005年12月には化学系グラフィックスオープンソースライブラリ「ケモじゅん」を公開している。

・HaptiChem(ハプティケム)

http://research.nii.ac.jp/~cheminfo/HaptiChem/

・「「分子に触れて力を感じる」体験型化学教材『HaptiChem(ハプティケム)』を公開」報道発表・プレスリリース資料

国立情報学研究所(NII)、JuNii+機関リポジトリポータル試験公開版を公開

国立情報学研究所(NII)学術コンテンツサービス研究開発センターがJuNii+ 機関リポジトリポータル試験公開版を公開した(公開日不明)。以下の15大学の機関リポジトリに収められている約4万件の研究成果を検索できる。

  1. 旭川医科大学
  2. 関東学院大学
  3. 九州大学
  4. 群馬大学
  5. 神戸大学
  6. 島根大学
  7. 千葉大学
  8. 東京学芸大学
  9. 長崎大学
  10. 名古屋大学
  11. 奈良教育大学
  12. 弘前大学
  13. 北海道大学
  14. 三重大学
  15. 横浜国立大学

なお、JuNii 大学情報メタデータ・ポータル試験提供版はいずれJuNii+ 機関リポジトリポータル試験公開版に一本化されるようだ。

・JuNii+ 機関リポジトリポータル試験公開版

http://juniiplus.csc.nii.ac.jp/

国立情報学研究所(NII)、研究教育職員を募集

国立情報学研究所(NII)が研究教育職員を募集している。募集職種は准教授と助教で教授としての採用もありうるようだ。なお、助教は再任は1回限り(5年以内)で5年の任期つき採用となる。研究開発分野としては、

  1. 情報学プリンシプル研究分野
  2. アーキテクチャ科学研究分野
  3. コンテンツ科学研究分野
  4. 情報社会相関研究分野

の4分野が挙げられており、資質・経験として、

各分野において、独創的かつ革新的な研究や新しいコンセプトによる情報システムの研究開発を遂行するのに充分な資質と意欲を有する者。

応募資格として、

博士の学位取得または取得見込みの者(人文・社会科学系の研究者にあっては、これに準ずる者を含む)。

がそれぞれ挙げられている。

応募期限は2007年7月9日必着。

・国立情報学研究所(NII) - 教員・研究員公募

2007-04-09(Mon): 国立情報学研究所(NII)、研究教育職員を募集

国立情報学研究所(NII)が研究教育職員を募集している。募集職種は准教授と助教で教授としての採用もありうるようだ。なお、助教は再任は1回限り(5年以内)で5年の任期つき採用となる。研究開発分野としては、

  1. 情報学プリンシプル研究分野
  2. アーキテクチャ科学研究分野
  3. コンテンツ科学研究分野
  4. 情報社会相関研究分野

の4分野が挙げられており、資質・経験として、

各分野において、独創的かつ革新的な研究や新しいコンセプトによる情報システムの研究開発を遂行するのに充分な資質と意欲を有する者。

応募資格として、

博士の学位取得または取得見込みの者(人文・社会科学系の研究者にあっては、これに準ずる者を含む)。

がそれぞれ挙げられている。

応募期限は2007年7月9日必着。

・国立情報学研究所(NII) - 教員・研究員公募

国立情報学研究所(NII)、CiNiiの機能を一部改善(2007-01-15)

国立情報学研究所(NII)がCiNiiの機能を一部改善した(2007-01-15)。今回加えられた改善は、

  1. 論文URLの一元化(Permalink)
  2. OpenURL受信機能
  3. 機関ごとのリンク先設定機能

の3点。一般の利用者にとって、1点目の論文URLの一元化(Permalink)は大きな変化である。この改善はCiNiiを論文検索エンジンから論文ポータルへと変えていく可能性がある。だが、常に参照される情報のハブになるには、論文の詳細情報が掲載されたページの利便性を向上させる必要があるだろう。特にインターネットで本文が公開されている文献については、CiNii内の書誌情報から本文へと移動できるリンクが必須である。

たとえば、CiNii内の

国立情報学研究所(NII)、「高等教育機関の情報セキュリティ対策のためのサンプル規程集」(案)を公開(2007-01-16)

国立情報学研究所(NII)が「高等教育機関の情報セキュリティ対策のためのサンプル規程集」(案)を公開し、意見の募集を開始している(2007-01-16)。この規定集(案)は2005年12月に制定された「政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準」を受け、各国立大学における情報セキュリティの向上を意図してまとめられた。寄せられた意見・要望を案に反映させた上で正式公開となるようだ。

なお、一連の動向を踏まえて、

2007-02-26(Mon):

大学における情報セキュリティ及び電子認証基盤に関するワークショップ

(於・東京都/学術総合センター)

http://www.nii.ac.jp/csi/event/0226/

の開催も予定されている。

国立情報学研究所(NII)、学術コンテンツサービス研究開発センターのサイトを公開(2007-01-24)

国立情報学研究所(NII)が学術コンテンツサービス研究開発センターのサイトを公開した(2007-01-24)。同センターでは、

  1. 参加型学術情報サービス・プロジェクト
  2. 情報同定プロジェクト
  3. 電子化・情報抽出・活用プロジェクト
  4. 機関リポジトリ連携プロジェクト

などを進めており、今回センターのサイト内で公開されたNIIコンテンツラボにも事業として取り組んでいる。NIIコンテンツラボは、

NIIで開発中の魅力的なシステムを試験的に公開する予定です。ここに公開されたシステムは皆様のフィードバックにより改善していきます。

とされており、Web2.0の潮流の中で注目されている利用者の声を受けながらサービスを改善していくベータ版開発の手法をとるようだ。国立情報学研究所(NII)の枠の中で、どのようなことが可能なのか、注目したい。

・学術コンテンツサービス研究開発センター

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