国立情報学研究所(NII)

国立情報学研究所(NII)、目録所在情報サービスを対象とする講習会等に関する検討ワーキング・グループの海外調査報告書などを公開(2006-11-28)

国立情報学研究所(NII)が「目録所在情報サービスを対象とする講習会等に関する検討ワーキング・グループ」の海外調査報告書などの資料を公開した(2006-11-28)。この報告書は、2006年6月13日から6月18日に渡って、ワーキング・グループのメンバーがアメリカで現地調査を行った内容をまとめている。実際に足を運んだのは、

  1. OCLC Online Computer Library Center
  2. PALINET
  3. Amigos Library Services
  4. ペンシルバニア大学
  5. テキサス大学ダラス校

の5箇所で、担当者へのインタビュー記録など、現地での調査内容が掲載されている。

・目録所在情報サービスを対象とする講習会等に関する検討ワーキング・グループ

http://www.nii.ac.jp/hrd/ja/cat-tr-wg/

・国立情報学研究所教育研修事業

国立情報学研究所(NII)、平成18年度の大学図書館職員講習会のカリキュラムとテキストを公開(2006-12-11)

国立情報学研究所(NII)が平成18年度の大学図書館職員講習会のカリキュラムとテキストを公開した(2006-12-11)。テキストは10月に京都大学で、11月に東京大学で行われた講習会で使われたもので、以下の12本が公開あれている。

国立情報学研究所(NII)、科学研究費補助金データベース(KAKEN)と学術研究データベース・リポジトリ(NII-DBR)に関するアンケートを開始(2006-12-11)

国立情報学研究所(NII)が科学研究費補助金データベース(KAKEN)と学術研究データベース・リポジトリ(NII-DBR)に関するアンケートを開始した(2006-12-11)。調査はいずれも利用者へのアンケート形式となっており、それぞれ10問程度の設問が用意されている。回答期限は2007年1月22日。

なお、国立情報学研究所(NII)はすでにCiNiiやWebcatとWebcat Plusに関する同様のアンケート調査を行っており、その結果も公開されている。同じように今回のアンケート調査も結果が公開されると期待できるだろう。

・【GeNiiユーザビリティ調査】KAKEN のサービスに関するアンケート ご協力のお願い

http://cattools.nii.ac.jp/cgi-bin/enq/kaken_enquete.cgi

・科学研究費補助金データベース(KAKEN)

国立情報学研究所(NII)、CiNiiをリニューアル(2006-12-25)

国立情報学研究所(NII)がCiNii(NII論文情報ナビゲータ)をリニューアルした(2006-12-25)。今回実施された機能の変更と追加は、

  1. 画面リニューアル
  2. 詳細表示・抄録の一般公開
  3. 検索対象指定機能
  4. 医中誌Webとの相互リンク
  5. 文献情報管理ソフト向けダウンロード機能

の5点。操作性が向上したかどうかは、実際に利用者一人ひとりが判断するところだろうが、「詳細表示・抄録の一般公開」はCiNii(NII論文情報ナビゲータ)の利便性を大きく向上させるだろう。だが課題もある。根本的なことだろうが、NIIの外で公開されている論文の本文へのアクセスを欠くことである。たとえば、拙稿の一つ

・「インターネットが研究を変えるために?業績評価サイクルの確立を目指して」(『情報管理』49-6、2006-09-01、科学技術振興機構情報事業本部)

国立情報学研究所(NII)、CiNiiのサービスに関するアンケート結果概要を公開(2006-11-16)

国立情報学研究所(NII)がCiNiiのサービスに関するアンケート結果概要(CiNiiのサービスに関するアンケートご回答の集計)を公開した(2006-11-16)。このアンケートは2006年8月10日(木)から10月15日(金)にかけて行われたもので、延べ416件の有効回答を得ている。利用頻度、利用時間帯、認知経路、主利用分野、利用目的など、12の質問に対する回答状況がグラフにまとめられている。結果のうち印象的なのが、複数回答可能で尋ねている「CiNiiの他によく使用する、学術情報検索サービスを教えてください」だろうか。併用する検索サービスとして、Web検索エンジンと各図書館の蔵書検索(OPAC)が群を抜いて多い。また「ディレクトリをどの程度ご利用いただいていますか?」という質問に対して、利用は約30%という結果が出ている。この数字を想像以上に大きいと思うか、逆に小さいと思うかは差があるだろうが、Yahoo!カテゴリのようなディレクトリサービスが依然として支持されている日本語のインターネット環境では、きわめて妥当な数字といえるだろう。

・CiNiiのサービスに関するアンケートご回答の集計

国立情報学研究所(NII)、「香港科技大学における学術機関リポジトリの構築と維持保全」の日本語訳を公開(2006-10-18)

国立情報学研究所(NII)が次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業のページで、「香港科技大学における学術機関リポジトリの構築と維持保全」の日本語訳を公開した(2006-10-18)。

・「香港科技大学における学術機関リポジトリの構築と維持保全」【PDF】

http://www.nii.ac.jp/irp/info/translation/hkust.pdf

・次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業

http://www.nii.ac.jp/irp/

・国立情報学研究所(NII)

http://www.nii.ac.jp/

国立情報学研究所(NII)、「英国のリポジトリをリンクする ?機関リポジトリ等のデジタルリポジトリを対象とするリポジトリ横断型のユーザー指向サービスを支援する技術・組織モデル 予備的評価研究報告書」の日本語訳を公開

国立情報学研究所(NII)が次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業のページで、「英国のリポジトリをリンクする ?機関リポジトリ等のデジタルリポジトリを対象とするリポジトリ横断型のユーザー指向サービスを支援する技術・組織モデル 予備的評価研究報告書」の日本語訳を公開した(2006-10-31)。イギリスにおける機関リポジトリについて主に技術的な可能性を論じた"Linking UK Repositories: Technical and organisational models to support user-oriented services across institutional and other digital repositories"を翻訳したもので、原文は2006年6月5日に著されている。著者はキー・パースペクティブ有限会社のAlma Swanさんとハル大学のChris Awreさん。

・「英国のリポジトリをリンクする ?機関リポジトリ等のデジタルリポジトリを対象とするリポジトリ横断型のユーザー指向サービスを支援する技術・組織モデル 予備的評価研究報告書」

国立情報学研究所(NII)、科学研究費補助金データベース(KAKEN)に2006年度採択研究課題の二次決定分を追加

国立情報学研究所(NII)が運営する科学研究費補助金データベース(KAKEN)に2006年度採択研究課題の二次決定分のデータが追加された(2006-09-20)。

科学研究費補助金データベース(KAKEN)の使い方を熟知していないのだが、今回データが追加された「2006年度採択研究課題の二次決定分」だけをデータベースから抽出して表示することはできないのだろうか。もし可能であるなら、国立情報学研究所にはヘルプの書き方を工夫してほしい。現在のヘルプはシステムの操作方法の説明に重点が置かれていて、○○という事例を調べたい場合は、どのように操作すればよい、という観点からの説明になっておらず、非常にわかりにくい。

・科学研究費補助金データベース(KAKEN)

http://seika.nii.ac.jp/

・科学研究費補助金データベース(KAKEN)ヘルプ

国立情報学研究所(NII)、平成17年度学術情報データベース実態調査報告書を公開、平成18年度学術情報データベース実態調査を開始

国立情報学研究所(NII)が平成17年度学術情報データベース実態調査報告書を公開し、平成18年度学術情報データベース実態調査を開始している(2006-09-28)。

この調査は過去の一時期までは意味があったと思うが、そろそろ「データベースでは何か」という定義から仕切りなおしをすべきではないか。5?6年前までは調査結果は非常に有用であったが、インターネット、特にウェブの普及とそこで公開される様々なデータベースの出現で、せっかくの調査の意義が見失われてきているように感じられる。

・平成18年度学術情報データベース実態調査

http://www.nii.ac.jp/scidb/db2006/

・メタデータ・データベース共同構築事業

http://www.nii.ac.jp/metadata/

・国立情報学研究所(NII)

国立情報学研究所(NII)、UPKIイニシアティブを公開(2006-08-17)

国立情報学研究所(NII)がUPKIイニシアティブを公開した(2006-08-17)。ここでは同研究所を中心に進められている最先端学術情報基盤(CSI)整備の一環として行われている全国共同電子認証基盤構築事業(UPKI)の仕様や利用方法についての情報公開が試みられている。すでに関連資料が公開され、メールマガジンを創刊されるなど、動きが見られる。

・UPKIイニシアティブ

http://upki-portal.nii.ac.jp/

・国立情報学研究所(NII)

http://www.nii.ac.jp/

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