執筆・講演

2007-09-20(Thu): ライブラリー・アカデミーの第1回課題から

昨日のライブラリー・アカデミー第2回では、前回課題とした「勤務している図書館、または関わりの深い図書館の図書館サイトの紹介文を200字以内でまとめる」レポートを受講生の方々に提出していただいた。レポートを拝見するに際して、当然扱われている図書館サイトをすべて訪れたのだが、その際に気づいたことやレポートから教えられたことを記しておこう。

・お茶の水女子大学附属図書館

http://www.lib.ocha.ac.jp/

トップページに新着情報を掲載しているが、そこに

  • 2007/08/28 平成19年度私立大学図書館協会東地区部会企画広報研究分科会の研修会で本学職員が講師を担当
  • 2007/08/22 平成19年度学術ポータル担当者研修で本学職員が講師を担当

といった記事がある。新着情報に図書館員の活動記録が掲載されているのは珍しい。図書館員の活動の可視化という観点でみると、優れたアピールの仕方に思える。

また、

2007-09-18(Tue): 小著『これからホームページをつくる研究者のために』への感想(3)

これからホームページをつくる研究者のために―ウェブから学術情報を発信する実践ガイド (ACADEMIC RESOURCE GUIDE)

最近、またブログでコメントしてくださる方が出てきている。

私は、教授や院生ではないのですが、個人のウェブページを作って行く上で、何を心掛けて、何をして行けばいいのかがわかった気がします。

・「これからホームページをつくる研究者のために―ウェブから学術情報を」(IT的日記、2007-09-12)

2007-09-19(Wed): ライブラリー・アカデミー「インターネット時代のライブラリアン」第2回

ライブラリー・アカデミーでの連続講義「インターネット時代のライブラリアン」の第2回。今回は「インターネット上の図書館サービス?その実像と課題」。

・ライブラリー・アカデミー「インターネット時代のライブラリアン」第2回「インターネット上の図書館サービス?その実像と課題」【PPT】

http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/doc/library_academy_2nd(20070919).ppt

今回は第1回の課題とした「勤務している図書館、または関わりの深い図書館の図書館サイトの紹介文を200字以内でまとめる」を提出していただいた。当然、紹介対象となった図書館サイトをすべてみたのだが、あらためての発見が数多くあった。むしろ、自分のほうが教わることが多くうれしい。受講生の方々のレポートによって気付かされた点は追って紹介していきたい。

2007-09-14(Fri): 2006年度「情報管理Web」でもっとも読まれた記事Top5

昨年度、「情報管理」誌のコラム「視点」欄に3回記事を書かせていただいたのだが、そのうちの一篇が2006年度に「情報管理Web」でもっとも読まれた記事のトップ5に入ったという。

2007-09-06(Thu): 倉田敬子さんの新著『学術情報流通とオープンアクセス』への末廣恒夫さんのレビューと、前著『電子メディアは研究を変えるのか』への私のレビュー

学術情報流通とオープンアクセス

新刊として倉田敬子さんの『学術情報流通とオープンアクセス』(勁草書房、2007年、2730円)を紹介したが、

・「『学術情報流通とオープンアクセス』(倉田敬子著、勁草書房、2007年、2730円)刊行」(編集日誌、2007-08-27)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070828/1188255621

末廣恒夫さんが早速レビューを書いている。

・「学術情報流通とオープンアクセス」(Copy & Copyright Diary、2007-08-29)

2007-09-05(Wed): ライブラリー・アカデミー「インターネット時代のライブラリアン」第1回

ライブラリー・アカデミー「インターネット時代のライブラリアン」が始まった。第1回は「インターネット時代のライブラリアン?その条件と可能性」。

・ライブラリー・アカデミー「インターネット時代のライブラリアン」第1回「インターネット時代のライブラリアン?その条件と可能性」【PPT】

http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/doc/library_academy_1st(20070905).ppt

受講者は20名。今年度から始まったライブラリー・アカデミーの中でも一番最初の講座ということで主催者である図書館流通センター(TRC)の社長である谷一文子さんからもご挨拶をいただいた。これまでの単発の講演と異なり、三か月の長丁場となる。2万円の受講料を支払い、隔週で水曜日の夜を費やしてくれる受講生の方々の期待に応えたい。

・「ライブラリー・アカデミー」開講のお知らせ(図書館流通センター)

2007-08-26(Sun): 小著『これからホームページをつくる研究者のために』への感想(2)

これからホームページをつくる研究者のために―ウェブから学術情報を発信する実践ガイド (ACADEMIC RESOURCE GUIDE)

小著『これからホームページをつくる研究者のために?ウェブから学術情報を発信する実践ガイド』(築地書館)の刊行から約1年。品切れになるまであと一息らしい。

4月にその時点で様々なブログに書かれていた感想や批評を紹介したが、

・「小著『これからホームページをつくる研究者のために』への感想」(編集日誌、2007-04-04)

2007-08-03(Fri): 平成19年度公立大学協会図書館協議会研修会で講演

平成19年度公立大学協会図書館協議会研修会で、「公立大学図書館サイト診断?理想の図書館サイトを求めて 地域内連携の視点から」と題して講演。会場は名古屋市立大学附属病院。

・「公立大学図書館サイト診断?理想の図書館サイトを求めて 地域内連携の視点から」【PPT】

http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/doc/pula(20070803).pptx

講演の中で、「地域内連携」という視点でみたときのベストサイトとして、

・都留文科大学附属図書館

http://www.tsuru.ac.jp/~library/lib.htm

・都留市立図書館

2007-08-02(Thu): ライブラリー・アカデミーの受講申し込み受付終了

・「ライブラリー・アカデミーの受講申し込み開始」(編集日誌、2007-07-08)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070709/1183934347

・「図書館流通センター(TRC)主催「ライブラリー・アカデミー」で講師を務めます」(編集日誌、2007-05-26)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070526/1180169143

で記した講師を務めるライブラリー・アカデミーだが、受講申し込みの受付が終了した。聞けば、自分が担当する「インターネット時代のライブラリアン」には定員を上回る応募があったという。ありがたいことだ。この後、図書館流通センター(TRC)が選考を行う。そろそろこの講義内容の準備をしなくては。

2007-07-31(Tue): 雑誌「現代の図書館」依頼記事を執筆

ご依頼をいただいていた雑誌「現代の図書館」の記事を書き上げた。まだ仮題だが、「試論:理想のOPACを求めて?ユーザビリティの観点から」と題して、蔵書検索(OPAC)のユーザビリティについて、かなり具体的な改善方法をまとめてみた。問題なければ、9月号に掲載される予定だ。

当初の構想では、WebcatとWebcat Plusを例にして、所蔵目録としてのOPACの現状と書誌目録としてのOPACの可能性まで話題を広げるつもりだったが、紙数の制約や論旨の一貫性を考えた結果、省いてしまった。これについては、あらためて考えをまとめる機会を探したい。

・現代の図書館

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jla/gendai.htm

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