学協会

2006-09-17(Sun): 日本社会心理学会1日目@東北大学

東北大学で開催される日本社会心理学会第47回大会に参加するため仙台へ。懇親会では宮田加久子さん、山岸俊男さん、池田謙一さんはじめ、大勢の方々にお目にかかれてよかった。

これまで幾つかの学会に参加してきたが、日本社会心理学会は懇親会の出席率が高い印象がある。懇親会の会場には、宮城の地酒を集めたコーナーが特設され、東北大学の先生方が出席者の好みに応じてお酌をされていた。聞けば、昨年の大会ではワインの銘酒コーナーが特設されていたという。ポイントはそこにあるか。学会シーズンを向かえ、読者の方々も各地で開催される大会・総会に出席されると思うが、懇親会のここが魅力というものがあれば、ぜひ教えていただきたい。

さて、もう一つ思ったことだが、学会参加者がつける名札はもう少し大きくできないだろうか。これは日本社会心理学会に限ったことではないが、どの学会も名札の名前の字が小さい。私のような部外者にとって、お名前とお顔が一致しない方が多いと、目当ての方を探すのが毎回一苦労である。たぶん、これは大学院生にとっても同じことではないだろうか。10月、11月にかけて、これから大会を開催する主催関係者の方々にはぜひ検討をお願いしたい。

・日本社会心理学会第47回大会

日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)、サイトを公開

2006年5月19日に設立される日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)のサイトが公開されている(公開日不明)。同会はDiGRA (Digital Games Research Association) の日本における拠点と位置づけられており、2007年9月に東京で開催されるDiGRA Conferenceの母体となるという。

・日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)

http://www.digrajapan.org/

・DiGRA (Digital Games Research Association)

http://www.digra.org/

日本教育法学会教育基本法研究特別委員会、サイトを公開

日本教育法学会教育基本法研究特別委員会がサイトを公開した(公開日不明)。同委員会は2001年に設立されているが、サイトはごく最近に公開されたようだ。国会に教育基本法の改正法案が提出されるという流れを受けて、発表した「教育基本法改正案に対するコメント〔第1版〕(2006年5月9日)」を公開している。

時機にかなったサイト公開であるが、唯一にして最大級に残念なのが、「教育基本法改正案に対するコメント〔第1版〕(2006年5月9日)」がPDF形式だけで公開されていることだ。本気でこの内容を広く伝えることが必要と思っているのであれば、閲覧しやすいテキスト形式でも公開すべきだろう。

・日本教育法学会教育基本法研究特別委員会

http://www.kyokiho.org/

2006-05-11(Thu): 世界政治学会と日本政治学会 ?学会サイトの構築・運営を研究助成とセットにする提案

今夏、福岡で世界政治学会が開催される。日本政治学会による紹介サイトをみると、地元自治体の首長の挨拶もあり、世界レベルの学会開催ともなると規模が違うことを実感させられる。しかし、世界政治学会2006福岡大会のサイトはもう少しつくり込んでほしいところだ。主催団体による英語版の公式サイト「Fukuoka 2006 - 20th IPSA World Congress」と見比べると、ずいぶん見劣りしている。

だが、それも仕方がないことだろうか。親サイトたる日本政治学会のサイトの現状は惨憺たるものだ。とても、国内有数の学会のサイトとは思えない……。サイトにあるように、

本ホームページの更新 (経費節減のため外注ではなく担当幹事が制作しております) など諸般において遅れを生じることもございます。

という事情は事情として、もう一工夫できないものだろうか。部外者ではあるが、二点、提案したい。

まず、日本アメリカ文学会が採用しているように、学会からのお知らせにはブログを用いてはどうだろうか。これだけでもずいぶんと労力を省けるはずだ。

サーチャーの会、サーチャーの会ブログを公開(2005-10-09)

サーチャーの会がサーチャーの会ブログを公開している(2005-10-09)。同会のブログの記事「ブログ続々登場中!」にあるように、最近相次いで図書館・情報系の団体がブログを開設している。情報の専門家団体ならではの視点で発言していってほしい。

・サーチャーの会ブログ

http://blog.livedoor.jp/searcherclub/

・「ブログ続々登場中!」(サーチャーの会ブログ、2006-04-26)

http://blog.livedoor.jp/searcherclub/archives/50344155.html

・サーチャーの会

http://www.searcher.gr.jp/

専門図書館協議会、SENTOKYOブログを公開(2006-03-24)

専門図書館協議会がSENTOKYOブログを試験的に公開した(2006-03-24)。

・SENTOKYOブログ

http://blog.goo.ne.jp/sentokyo/

・専門図書館協議会

http://www.jsla.or.jp/

日本近代仏教史研究会、サイトを公開(2006-04-08)

日本近代仏教史研究会がサイトを公開した(2006-04-08)。会誌「近代仏教」の総目次や過去の研究大会の発表題目が公開されている。

・日本近代仏教史研究会

http://wwwsoc.nii.ac.jp/mjbh/

国立情報学研究所(NII)と国立大学図書館協会国際学術コミュニケーション委員会、「研究活動及びオープンアクセスに関する調査」の報告書を公開(2006-03-15)

国立情報学研究所(NII)が国立大学図書館協会国際学術コミュニケーション委員会と合同で実施した「研究活動及びオープンアクセスに関する調査」の報告書を公開した(2006-03-15)。調査は国立大学法人・大学共同利用機関法人の教員2000人を対象に行なわれ、613人から回答を得ている(有効回収率30.7%)。すでに他の媒体で幾つか具体的な指摘がされているが、全般的にオープンアクセスやセルフアーカイビング、機関リポジトリの認知度が低いことがうかがえる。

・研究活動及びオープンアクセスに関する調査

http://www.nii.ac.jp/sparc/shiryou/

・国際学術情報流通基盤整備事業

http://www.nii.ac.jp/sparc/

・国立情報学研究所

東京歴史科学研究会(東歴研)、サイトを公開(2006-03-01)

東京歴史科学研究会(東歴研)がサイトを公開した(2006-03-01)。同会の機関誌「人民の歴史学」の総目次を公開している。現時点では大部分の目次がPDF形式で公開されているが、1967年の創刊号以降、実に40年分の貴重なデータだけに著者別やテーマ別で利用できる索引をまとめていってほしい。

・東京歴史科学研究会(東歴研)

http://wwwsoc.nii.ac.jp/trk/

漢字文献情報処理研究会メールマガジン、100号に到達

漢字文献情報処理研究会が発行する「漢字文献情報処理研究会メールマガジン」が100号に到達した(2006-03-01)。「漢字文献情報処理研究会メールマガジン」は、2002年1月15日に創刊され、以来基本的に毎月1日と15日に発行されている。毎回編集担当を持ち回り、ついに100号を迎えた。特定の担当者に依存するのではなく、複数の編集同人によって学術的な内容のメールマガジンを継続してきた貴重な事例といえるだろう。

・漢字文献情報処理研究会メールマガジン

http://www.jaet.gr.jp/mag/

・漢字文献情報処理研究会

http://www.jaet.gr.jp/

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