工夫

龍谷大学図書館、サイトをリニューアル

龍谷大学図書館がサイトをリニューアルした(2007-04-01)。同図書館のお知らせによれば、

今回の図書館ホームページリニューアルでは、大学ホームページとの親和性・操作性を考慮し、よく利用される資料検索ページの改定や開館スケジュールの図書館ホームページトップ画面への組み込みなどを行い、デザインを新しくしたものとなっております。

とのこと。特筆すべき点は新着資料情報だろう。新着図書からは紀伊國屋書店による書誌情報ページにリンクし、新着雑誌からは雑誌発行元のサイトへとリンクしている。蔵書検索(OPAC)に同様の機能がないのは残念だが、大学図書館のサイトから書籍を直接購入できる書店サイトへのリンクが設けられたことは画期的といえるだろう。

・龍谷大学図書館

http://opac.lib.ryukoku.ac.jp/

・「図書館ホームページリニューアルについて」

2007-04-18(Wed): 財団法人化を告げる総合研究開発機構(NIRA)

総合研究開発機構(NIRA)のトップページに以下のようなお知らせが出ている。

総合研究開発機構は、平成17年12月閣議決定において、「財団法人」とすることが決定されております。本閣議決定に基づき、平成19年3月6日(火)、内閣府より「総合研究開発機構は、平成20年3月31日までの間に、財団法人に組織変更をすることができる。」ことなどを内容とする「総合研究開発機構法を廃止する法律案」が国会に提出されました。(3月8日掲載)

・総合研究開発機構(NIRA)

http://www.nira.go.jp/menu2/

統合や廃止に向けて進みつつある機関ですら、自らの今後についてサイトで情報公開することは稀な中、総合研究開発機構(NIRA)のこの情報公開姿勢は貴重なことと思う。

・総合研究開発機構法を廃止する法律案

2007-04-19(Thu): 総合研究開発機構(NIRA)の一工夫

昨日に引き続き、総合研究開発機構(NIRA)の話題。気づいたことを書き留めておこう。他の機関、団体にも参考になると思う。

・関係法令・規程等

http://www.nira.go.jp/introj/05/

この種の機関のサイトにはよく関連法規をまとめてページがあるが、総合研究開発機構(NIRA)の関係法令・規程等のページはとても賢いつくりをしている。

  • 機構法
  • 機構法施行令
  • 機構法施行規則
  • 財務及び会計に関する内閣府令

は、総務省が提供する

・法令データ提供システム

http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgi

にリンクしている。また、その他の法令・規定は、

2007-03-27(Tue): 国立公文書館がリニューアル予定を事前告知

国立公文書館がリニューアル予定を事前告知している。主な変更点を挙げ、新たなトップページのデザインが公開されている。事前のリニューアル告知は珍しい。

ところで、国立公文書館はこれまで何度かサイトのリニューアルを行っているが、過去のサイトを保存してきていない。国立公文書館は保存を旨としたアーカイブである。ぜひ、今回こそ過去のサイトを保存し、利用できるようにしてほしい。

・国立公文書館 - ホームページリニューアルのご案内

http://www.archives.go.jp/news/hp_renewal.html

・国立公文書館

http://www.archives.go.jp/

・過去の国立公文書館サイト

2007-03-26(Mon): 国立天文台の新着情報(更新履歴)

国立天文台の更新履歴では、

2007年3月20日:トップページの最新の話題を4次元デジタル宇宙(4D2U)立体ドームシアターの完成 に変更

と、トップページの更新履歴もきちんと管理している。そのときどき、そのサイトがどのように見えていたかと考えると、トップページの更新情報は記録として重要な意味を持っている。これは良い工夫だ。感心。

・国立天文台 - 更新履歴

http://www.nao.ac.jp/update/

日本図書館協会、図書館協議会のリンク集を公開

日本図書館協会が図書館協議会のリンク集を公開した(2007-02-13)。同会の会誌「図書館雑誌」101-2(2007-02)に掲載された特集記事「図書館協議会の活動を考える」で言及された図書館協議会を一覧できるようになっている。会誌の特集記事の内容をサイトに取り込むのは効率的な方法だ。ぜひ続けてほしい。

・図書館協議会のリンク集

http://www.jla.or.jp/link/kyogikai.html

・日本図書館協会

http://www.jla.or.jp/

福井県立恐竜博物館、恐竜博物館画像ライブラリを公開

福井県立恐竜博物館が恐竜博物館画像ライブラリを公開した(2007-02-15)。特に小学生に人気となりそうなコンテンツだが、「画像の利用について」と題したページには、小学生向け、中学生向けの説明が掲載されている。

・恐竜博物館画像ライブラリ

http://www.dinosaur.pref.fukui.jp/dino/photo/

・画像の利用について

http://www.dinosaur.pref.fukui.jp/dino/photo/notice.html

・福井県立恐竜博物館

http://www.dinosaur.pref.fukui.jp/

2007-02-16(Fri): メールマガジンでのリダイレクトの使い方

国立大学財務・経営センターのメールマガジン「国立大 F&Mマガジン」第9号(2007-02-15)に注目したい。本文中で紹介されているURLがすべてbiglobe.ne.jpというドメインになっており、あわせて

今回、URLのクリック計測を行っているため、URLにbiglobeと表示されますが、問題ありません。

と注意書きが添えられている。これは大切な配慮だ。メールマガジンの記事からサイトへと誘導するメールマガジンの場合、リダイレクトを使ってクリック数を集計することは重要で、実際にリダイレクトを使っているメールマガジンを見かけることが時々ある。だが、「国立大 F&Mマガジン」のように、その旨をあらかじめ断っている学術系のマガジンは初めてみた。ちょっとしたことだが、優れた工夫と思う。

ちなみに「国立大 F&Mマガジン」では、配信部数も明記されている。

・国立大 F&Mマガジン

http://www.zam.go.jp/q00/q0000000.htm

2007-02-13(Tue): 名刺に学会名を書こう ?3学会連携キャンペーン

朝日新聞夕刊で仕入れた情報。電気学会、電子情報通信学会、情報処理学会の3学会が「名刺に学会名を書こう ?3学会連携キャンペーン」という試みを始めている。意外なことにサイトが充実している情報処理学会には情報がないが、電気学会と電子情報通信学会はサイトで詳細な情報を公開している。

・電気学会 - 名刺に学会名を書こう ?3学会連携キャンペーン

http://www.iee.or.jp/honbu/card/card_campain.html

・電子情報通信学会 - 名刺に学会名を書こう ?3学会連携キャンペーン

http://www.ieice.org/jpn/meishi_campain.html

2007-02-08(Thu): ノウハウを分かち合おう

国際交流基金のブログ「地球を、開けよう。」で、国際交流基金のサイト運営を担当しているウェブマスターによる記事が掲載されている。

・国際交流基金

http://www.jpf.go.jp/

・「ネットの「あちら側」へ?(前編)」(地球を、開けよう。、2007-02-05)

http://d.hatena.ne.jp/japanfoundation/20070205/p1

・「あちら側=WEB2.0の世界へ???(後編)」(地球を、開けよう。、2007-02-07)

http://d.hatena.ne.jp/japanfoundation/20070207/p1

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