機関リポジトリ

筑波大学附属図書館、つくばリポジトリ(Tulips-R)を公開

筑波大学附属図書館がつくばリポジトリ(Tulips-R)を公開した(2006-03-23)。

・つくばリポジトリ(Tulips-R)

http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/dspace/

・筑波大学附属図書館

http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/

広島大学図書館、広島大学学術情報リポジトリ準備サイトを公開

広島大学図書館が広島大学学術情報リポジトリ準備サイトを公開した(2005-12-13)。広島大学の教員の教育・研究成果を電子媒体で公開する学術リポジトリの広島大学版。準備サイトとあるように、現段階では教員向けの普及・啓蒙を目的としているようだ。正式な公開を2006年4月に予定している。

・広島大学学術情報リポジトリ準備サイト

http://www.lib.hiroshima-u.ac.jp/ir/

・広島大学図書館

http://www.lib.hiroshima-u.ac.jp/

北海道大学附属図書館、HUSCAP(北海道大学学術成果コレクション・実験版)を公開

北海道大学附属図書館が、HUSCAP(北海道大学学術成果コレクション・実験版)を公開した(公開日不明)。これは、北海道大学の研究者の研究業績を登録し、インターネットで公開する仕組みといえるが、特筆すべきは研究者個々人が有する電子化された研究成果を収集していく点にある。これまで図書館における電子化といえば、たいていは、たとえば研究紀要のバックナンバーや図書館所蔵の特別コレクションなど、すでにある何らかの学術資料をまとめて電子化することだった。これに対し、HUSCAP(北海道大学学術成果コレクション・実験版)は、研究者一人ひとりが有する電子化された論文や教材を研究者と附属図書館が協調して集積し、文字通り「学術成果コレクション」をつくりあげていく仕組みとなっている。なお、公開された資料のなかには、その資料を再利用するにあたっての手続きを簡易にするべく定められているクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを採用しているケースがあり、この点からも注目に値する。

・HUSCAP(北海道大学学術成果コレクション・実験版)

ブログ「Open Access Japan」、公開

Open Access Japanというブログが公開されている(2005-02-12)。これは近年注目されているオープンアクセスに特化したブログで、「オープン・アクセスの簡略紹介」や「オープンアクセス・機関リポジトリ関連の日本語文献」といった重要な文書に加え、最近の動きに随時ふれている。運営しているのは、この活動の日本での中心人物である土屋俊さんら数名のようだが、せっかくの取り組みであるだけに、運営者の姿を明示したほうがよいだろう。

・Open Access Japan

 http://www.openaccessjapan.com/

・オープン・アクセスの簡略紹介

 http://www.openaccessjapan.com/archives/2005/02/post_2.html

・オープンアクセス・機関リポジトリ関連の日本語文献

ブログ「Open Access Japan」、公開

Open Access Japanというブログが公開されている(2005-02-12)。これは近年注目されているオープンアクセスに特化したブログで、「オープン・アクセスの簡略紹介」や「オープンアクセス・機関リポジトリ関連の日本語文献」といった重要な文書に加え、最近の動きに随時ふれている。運営しているのは、この活動の日本での中心人物である土屋俊さんら数名のようだが、せっかくの取り組みであるだけに、運営者の姿を明示したほうがよいだろう。

・Open Access Japan

http://www.openaccessjapan.com/

・オープン・アクセスの簡略紹介

http://www.openaccessjapan.com/archives/2005/02/post_2.html

・オープンアクセス・機関リポジトリ関連の日本語文献

北海道大学附属図書館、学術情報の発信に関するアンケート調査の結果を公開

北海道大学附属図書館が学術情報の発信に関するアンケート調査の結果を公開した(2005-01-19)。調査は、助手以上の教員を対象に昨年11月末から12月上旬にかけて行われ、「作成または作成に携わった電子的な学術情報をお持ちですか?それはWeb上で公開されていますか?」といった質問に対する回答結果を集計している。

・学術情報の発信に関するアンケート調査

http://www.lib.hokudai.ac.jp/item/enq/kekka.html

・北海道大学附属図書館

http://www.lib.hokudai.ac.jp/

2005-02-14(Mon):

昨日の日誌にある「リポジトリ」という言葉だが、日本語に訳さなくてよいのだろうか。Repositoryは、集積所、貯蔵室、あるいは宝庫といった意味合いだが、日本での認知度ははてしなく低い単語だろう。すでに「NII-REO(NII電子ジャーナルリポジトリ)」「千葉大学学術成果リポジトリ」といった具合に実際に使われており、「学術機関リポジトリ」という言葉は、三省堂の「デイリー新語辞典」に収録されている。

「〔リポジトリ(repository)は容器・(資源・情報の)宝庫などの意〕

大学や学術機関が設ける,インターネット上の電子書庫のこと。論文や実験データなどの知的生産物を収集・蓄積・保存し,内外へ発信する。

〔海外では大学図書館を中心にしてシステムを構築する事例が増えており,日本でも普及が期待される〕」(デイリー新語辞典)。

やはり、わかりにくい印象が強い。図書館用語をわかりやすくしようという、図書館用語読みかえ辞典のような試みもある。「リポジトリ」についても適訳を探し、根づかせる試みを関係者に期待したい。

・NII-REO(NII電子ジャーナルリポジトリ)

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