機関リポジトリ

室蘭工業大学附属図書館、室蘭工業大学学術資源アーカイブ(仮称)を公開

室蘭工業大学附属図書館が室蘭工業大学学術資源アーカイブ(仮称)を試験公開した(公開日不明)。現時点では「室蘭工業大学紀要」に掲載された約150点の研究成果が収められている。使用ソフトはDspace。

・室蘭工業大学学術資源アーカイブ(仮称)

http://ir.lib.muroran-it.ac.jp/dspace/

・室蘭工業大学附属図書館

http://mitlib.lib.muroran-it.ac.jp/

関西学院大学図書館、KGUR関西学院大学リポジトリを試験公開

関西学院大学図書館がKGUR関西学院大学リポジトリ(Kwansei Gakuin University Repository)を試験公開した(2007-07-17)。現時点で約50点の研究成果が収められている。使用ソフトはDsapce。

ところで最近注目しているリポジトリの効果・目的の語り方だが、

・「東京外国語大学附属図書館、東京外国語大学学術成果コレクションを試験公開」(新着・新発見リソース、2007-06-27)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070627/1182877091

・「国立情報学研究所平成18年度CSI委託事業報告交流会の資料を公開」(新着・新発見リソース、2007-07-09)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070709/1183916183

国立情報学研究所(NII)、国立情報学研究所平成18年度CSI委託事業報告交流会の資料を公開

国立情報学研究所(NII)が2007年7月3日に開催された国立情報学研究所平成18年度CSI委託事業報告交流会の資料を公開した(2007-07-04)。当日のプログラムは以下の通り。

東京外国語大学附属図書館、東京外国語大学学術成果コレクションを試験公開

東京外国語大学附属図書館が東京外国語大学学術成果コレクション(Prometheus-Academic Collections)を試験公開した(2007-06-15)。使用ソフトはDSpaceのようだが、かなりカスタマイズされている。約1000点ほどの研究成果に加えて、これまで21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」電子図書館プロジェクト(Dilins:C-DATS電子図書館システム)で公開されてきた史資料が移管され収められている。これは同プロジェクトが2006年度限りで終了したことに伴う対応のようだ。プロジェクトの終了後、サイトを維持できない場合のデータの受け入れ先として、機関リポジトリを活用している事例といえるだろう。

さて、必ずしも東京外国語大学学術成果コレクションだけの問題ではないが、このリポジトリの効果・目的として次の項目が挙げられている(「東京外国語大学学術成果コレクションとは」)。

筑波大学附属図書館、機関リポジトリ横断検索を公開

筑波大学附属図書館が機関リポジトリ横断検索を公開した(2007-05-29)。26機関が提供している28の機関リポジトリに収められている研究成果を一括して検索できる。検索対象になっている機関リポジトリは以下の通り。

北陸先端科学技術大学院大学附属図書館、JAIST学術研究成果リポジトリを公開

北陸先端科学技術大学院大学附属図書館がJAIST学術研究成果リポジトリを公開した(2007-05-30)。使用ソフトはDSpace。現時点で約3000点の研究成果を収めている。

・JAIST学術研究成果リポジトリ

https://dspace.jaist.ac.jp/

・北陸先端科学技術大学院大学附属図書館

http://www.jaist.ac.jp/library/

国立情報学研究所(NII)、「次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業中間まとめ」を公開

国立情報学研究所(NII)が次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業のページで「次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業中間まとめ」を公開した(2007-04-13)。また、これに先立って、平成18年度CSI委託事業の優良事例一覧(2007-04-05)や研究開発プロジェクト一覧(2007-04-02)も公開されている。このうち、研究開発プロジェクト一覧については、

機関リポジトリに関する調査研究プロジェクトのサイトが徐々に登場してきているが、この種のサイトに関する情報を一まとめにしているサイトはないものだろうか。個別には様々な検討が進んでいるのだろうが、全体としてどのような構想が描かれ、どのような展開が図られているのか。現状では、このような俯瞰図が大学図書館の関係者以外にはまったくみえない状況になってはいないだろか。

・「「業績DBとIRの連携」プロジェクト、サイトを公開」(新着・新発見リソース、2007-03-16)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070316/1173978190

一橋大学附属図書館、一橋大学機関リポジトリ(HERMES-IR)を公開

一橋大学附属図書館が一橋大学機関リポジトリ(HERMES-IR)を公開した(2007-05-01)。使用ソフトはDSpace。同時に2007年1月17日に公開された準備サイトは案内サイトへと衣替えしている。公開された一橋大学機関リポジトリ(HERMES-IR)は

  • Research & Education Resources
  • Special Collections

とに分かれている。Research & Education Resourcesは研究成果を、Special Collectionsは同図書館が所蔵する貴重資料を収めている。東北大学機関リポジトリ「TOUR」と同様の構成といえるだろう。

案内サイトには、「HERMES-IRの理念」が掲げられており印象的だ。

新潟大学附属図書館、新潟大学学術リポジトリ(Nuar)を公開

新潟大学附属図書館が新潟大学学術リポジトリ(Nuar: Niigata University Academic Repository)を公開した(2007-05-17)。Nuarの読み方はニュアー。新潟県を象徴する鳥である「トキ」をモチーフにしたロゴもつくられている。使用ソフトはDSpace。現時点で約3800の研究成果が収められている。

味も素っ気もないDSpaceの画面とは別に総合案内ページが設けられている点は、リポジトリに対する理解を広げいていく上で非常に有効だろう。サイトの構築方法として、他大学にも参考にしてほしい。

・総合案内

http://repository.lib.niigata-u.ac.jp/

・リポジトリ本体

http://dspace.lib.niigata-u.ac.jp:8080/dspace/

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