科学技術振興機構(JST)

科学技術振興機構(JST)、世界の科学技術関連情報を伝えるデイリーウォッチャーを公開

科学技術振興機構(JST)が世界の科学技術関連情報を伝えるデイリーウォッチャーを公開した(2007-05-21)。これは従来の科学技術政策ウォッチャーとJST海外事務所レポートを統合したもので、土日、祝祭日を除くほぼ毎日の更新を予定しているという。元々、別個に発信するより、一本化したほうが情報が集約されると思えただけに、統合は正しい判断と思う。科学技術政策ウォッチャーがJST海外事務所レポートを統合して、デイリーウォッチャーへと衣替えした形だが、JST海外事務所レポートはバックナンバーを含めて公開が継続されている。良識ある判断だろう。

なお、今後の課題として、ブログの利用やRSSの配信を検討してほしい。速報性の高いニュースが多いだけに、ブログやRSSで提供されるとより一層利用されるサービスとなるはずだ。

・デイリーウォッチャー

http://crds.jst.go.jp/watcher/

・科学技術政策ウォッチャーの過去のサイト

科学技術振興機構(JST)、科学技術情報流通技術基準(SIST)を一部改訂し(2007-03-29)、SISTホームページをリニューアル(2007-03-30)

科学技術振興機構(JST)が科学技術情報流通技術基準(SIST)を一部改訂し(2007-03-29)、SISTホームページをリニューアルした(2007-03-30)。科学技術情報流通技術基準(SIST:Standards for Information of Science and Technology)は、その名の通り科学技術情報の流通に関わる基準で、1980年に初めて定められ、以降順次追加・改訂されている。今回改訂されたのは、

  1. SIST02(参照文献の書き方)
  2. SIST05(雑誌名の表記)
  3. SIST06(機関名の表記)

の3つで、特に「SIST02(参照文献の書き方)」では「5.10 ウェブサイト, ウェブページ, ブログ」が改訂され、

ブログの場合はブログ名と更新日付をいれることが好ましい。

と、ブログに関する基準が定められている。

・SISTホームページ

http://www.sist-jst.jp/

科学技術振興機構(JST)、サイトをリニューアル(実施日時不明)

科学技術振興機構(JST)がサイトをリニューアルしている(実施日時不明)。膨大なコンテンツをトップページにまとめようとした狙いはわかるが、さすがにトップページの情報量が多すぎる。

・科学技術振興機構(JST)

http://www.jst.go.jp/

・科学技術振興機構(JST)の過去のサイト

http://web.archive.org/web/*/http://www.jst.go.jp/

科学技術振興機構(JST)、JSTバーチャル科学館にコンテンツを追加(2007-03-26)

科学技術振興機構(JST)がJSTバーチャル科学館にコンテンツを追加した(2007-03-26)。新たに追加されたのは、

  • 昆虫の不思議な世界
  • 恐竜たちの地球
  • life meter 私の時間、めぐる世界

の3種類。なお、閲覧にはFlash Playerが必要。

・昆虫の不思議な世界

http://jvsc.jst.go.jp/being/konchu/

・恐竜たちの地球

http://jvsc.jst.go.jp/earth/dinoearth/

・life meter 私の時間、めぐる世界

2007-03-04(Sun): 国民生活センター、科学技術振興機構(JST)の求人

2つ求人情報を紹介しておきたい。

まず1点目は国民生活センター。サイトを担当する非常勤職員を募集している。

・国民生活センター - 非常勤職員(ホームページ担当)の募集について【急募】

http://www.kokusen.go.jp/hello/07saiyou_hijyoukin.html

待遇は、

給与:日額8,860円?

交通費:日額950円を上限とする実費

勤務時間:9時30分?17時

勤務日数:週2日以上、1ヶ月14日

常勤ポストは難しいだろうが、もう少しいい待遇を用意できないものだろうか。

2点目は科学技術振興機構(JST)。実務経験3年以上40歳までを対象に中途採用を行っている。

・科学技術振興機構(JST) - 実務経験者職員採用募集

2007-03-01(Thu): 学術サイトに広告を出すお値段

科学技術振興機構(JST)がサイトに掲載する広告を募集している。

・科学技術振興機構(JST) - バナー広告の募集について

http://pr.jst.go.jp/banner/banner.html

広告を掲載できるのは、

・文献情報提供サービスサイト

http://pr.jst.go.jp/

・JDreamII

http://pr.jst.go.jp/jdream2/

の2ヶ所。それぞれ月間平均で約1万件、約6万件のアクセスがあるそうだ。掲載できるバナー広告は、

科学技術振興機構(JST)、男女共同参画ホームページを公開(公開日不明)

科学技術振興機構(JST)が男女共同参画ホームページを公開した(公開日不明)。理論物理学者の米沢富美子さんを主監として、科学技術振興機構(JST)が取り組む研究活動における男女共同参画の取り組みを紹介している。「男女共同参画関連情報」のページは、各大学や各学会の男女共同参画に関するサイトのリンク集となっており重宝するだろう。

大切な取り組みであり、そのサイトが公開されたことの意義は大きいが、活動方針などを読む限りは、ここでいう男女共同参画は、

  1. 育児や介護を抱える研究者の支援
  2. 研究者を志望する若い女性の支援

に限られている印象を受ける。まだ始まったばかりの活動だろうが、今後はたとえば天文学者の加藤万里子さんが進めてきた学会開催時の保育室の開設など、研究者の日常により接した支援情報を集約していってほしい。

・男女共同参画ホームページ

http://www.jst.go.jp/gender/

・科学技術振興機構(JST)

科学技術振興機構(JST)、「科学技術情報流通技術基準(SIST: Standards for Information of Science and Technology)」の一部改訂案を公開(2007-01-10)

科学技術振興機構(JST)が「科学技術情報流通技術基準(SIST: Standards for Information of Science and Technology)」の一部改訂案を公開し、パブリックコメントの募集を開始した(2007-01-10)。今回改訂案が公開されたのは、

  1. 「SIST02(参照文献の書き方)2007年版」の案
  2. 「SIST05(雑誌名の表記)2007年版」の案
  3. 「SIST06(機関名の表記)2007年版」の案

の3点でパブリックコメントを2月20日まで受け付けている。また下記の日程で普及説明会が実施される。

2007-02-13(Tue):

第93回科学技術情報流通技術基準(SIST)普及説明会

(於・東京都/科学技術振興機構東京本部JSTホール)

http://www.jst.go.jp/SIST/topics/sist93-94.html

科学技術振興機構(JST)、中国文献データベース(JSTChina)を公開(2007-02-05)

科学技術振興機構(JST)の中国総合研究センターが中国文献データベース(JSTChina)を公開した(2007-02-05)。中国文献データベース(JSTChina)は、

  1. 中国科学技術部科学技術情報研究所(ISTIC)、中国科学院文献情報中心(LCAS)、北京大学等の機関が重複して選定した重要資料
  2. 世界的に最も利用される文献引用情報データベース(ISI)に収録された資料
  3. 中国国家自然科学基金委員会(NSFC)が財政的支援を行っている資料

という観点で中国の雑誌約740誌を選定しデータベース化したもので、中国語で書かれた科学技術文献を日本語で検索できる。

・中国文献データベース(JSTChina)

http://crds.jst.go.jp/CRC/database.html

・科学技術振興機構中国総合研究センター

2007-01-23(Tue): ReaDの拡張に期待

まだメールマガジンには掲載していない記事だが、新着・新発見リソースとして紹介した

・「科学技術振興機構(JST)、ReaD研究開発支援総合ディレクトリをリニューアル」(新着・新発見リソース)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070121/1169391638

に目代邦康さんからトラックバックをいただく。目代さんが書いている

大学、研究者をリタイヤした後も、研究を続ける人が出てくるだろう。またNPOなどにも多数の高い研究スキルを持った研究者が多い。こういった、無所属あるいは、上記のような研究機関に所属していない研究者はどうするのだろうか。(中略)最近、各機関でのデータベースが整っているので、ReaDは、既存のデータベースに情報がある研究者ではなく、データベースに載っていない研究者のデータベースを目指してもいいのではないのだろうか。

・「ReaD」(読書日記、2007-01-23)

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